ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    V.A. / Love Vibes

    最近もEW&F人脈の音源をコンパイルした「Wonderland」といったナイスなコンピを出している英Expansion盤。このコンピは70年代後半から80年代前半にリリースされたLPに収録された曲の中からアップテンポで陽気なダンスナンバーを集めたもの。アルバムタイトルはエモーションズの(1)から。このコンピの狙いに最もマッチしていると思えるのがG.Q.の(2)「Wonderful」。Michael LovesmithがプロデュースしたPatti Brooksの(5)「Reach For My Love」はMtume & Lucasのお株を奪うようなサウンド。その本家Mtume & LucasがプロデュースしたのはDetroit Spinnersの(6)とStephanie Millsの(10)。アップテンポで陽気な曲といったらSOLARサウンドは不可欠で、本CDではDynastyの(8)「Here I Am」をチョイス。(9)「Sweet Fire」のMighty Fireなるグループはその名前を聞くのも初めてだと思ったが、「USブラック・ディスク・ガイド」に選出されているグループだった。「USブラック〜」は隅から隅まで100万回読んだつもりだが未だにこういうことがある。Ray Parker Jr. & Raydioの(14)「All In The Way You Get Down」はイイ曲だが、マイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」に似ていないか?レイ・パーカーは「ゴーストバスターズ」でもヒューイ・ルイスの「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」のパクりだと訴えられたしなあ。★★★☆
    2013.1.7 HMV 輸入新品 955円
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    | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 23:10 | comments(0) | - | - |
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      V.A. / Atlantic Soul Legends

      アトランティックソウルの輸入盤20枚組紙ジャケボックスセット。これで値段はたったの5,800円!1枚あたり290円と激安だが、紙ジャケはジョニ・ミッチェルの箱のようにちゃんと背中(=本で言えば背表紙)のある作りで、20枚並べて背ジャケを見ると壮観。そのうえ32ページのブックレット付き。その20枚のラインナップはオーティス、アレサ、レイ・チャールズ、サム&デイヴ、ソロモン・バーク、アーサー・コンレイ、などなどのレーベルを代表するビッグネームに紛れて、初めてその名前を聞くクラレンス・ホィーラー&ザ・エンフォーサーズというソウル・ジャズのアルバムも。そしてこの箱の目玉はサム・ディーズの「The Show Must Go On」。「USブラック・ディスク・ガイド」に選出された75年のデビューアルバムは20年ほど前にCD化の広告が出ていながら実現しなかったのだが、ついに初CD化された。内容的には、さすが名盤と称されるだけのことがある。その名盤を聴くにはこのボックスを買わなければいけないかというと心配無用。単独の輸入盤がボートラ入りで、国内盤がボートラは無いものの1,000円という廉価でつい先日発売された。
      ちなみにこのボックス、アマゾンならばもう少し安く買えたのだが、ユニオンで5,000円以上買えばコブラレーベルのロゴ入りグラスをプレゼントというキャンペーンをやっていて、そのグラス欲しさにユニオンで購入した。その晩はコブラのグラスでウィスキーを飲みながら、久しぶりにオーティス・ラッシュのコブラ録音を集めたLP、それも「グロウニング・ザ・ブルース(PLP-9012)」ではなくて「コブラ・オルタネイツ(PLP-9013)」の方を聴いた。どんどん盛り上がってラッシュの次はマジック・サム「アウト・オブ・バッド・ラック(PLP-9011)」、さらに「シカゴ・ブルースの25年(PLP-9022〜25)」と聴き続けていったら飲み過ぎてしまった。★★★★★
      2013.1.5 新宿ユニオン 輸入紙ジャケ20枚組ボックス 5,800円
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      | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 22:38 | comments(0) | - | - |
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        V.A./Wondreland: The Sprit Of Earth, Wind & Fire

        基本的にアース、ウィンド&ファイヤーのメンバーが作曲、演奏、プロデュースなどで関与した曲を集めた英Expansionによる編集盤。中にはアースのホーン・セクションが参加しただけの曲(6)(9)や、アースと関係のある人が作曲したというだけの(7)(17)といった苦しい選曲もあるのだが、どれもアースを感じさせるキレのよいサウンドで、待ってました!と言える好編集盤。ラリー・ダンが作曲した1曲目のディー・ディー・ブリッジウォーターによる「Tequila Mockingbird」の爽快感あふれるサウンドを聴いただけでこのアルバムは「買い!」と思うこと間違いなしだ。ワタシにとってこのCDで一番の収穫だったのが、アル・マッケイがプロデュースしたマイティ・クラウズ・オブ・ジョイの名盤「Cloudburst」(未CD化?)からの(4)「Glow Love」で、これはスウェイビートの名作。ゴスペル出自丸出しの(19)「Dream Come True」を歌うスターガードは「USブラックディスクガイド」にも選出された女性3人組だが、現在入手可能なCDは無いはず。難点はアースのメンバーについては曲毎にクレジットが記載されているが、アース以外のミュージシャンに関するクレジットが無いこと。極端な話、チャカ・カーンの(17)で、知らない人にはチャカがボーカリストであるということすら分からない。それとジャケデザインが安っぽいので→★★★★
        2012.9.11 HMV 輸入新品 933円
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        | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 22:34 | comments(0) | - | - |
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          V.A. / Lost Soul Gems From Sounds Of Memphis

          スペンサ−・ウィギンスやオベイションズで知られるSounds Of Memphisレーベルの60年代半ばと80年代半ばの録音とされる全22曲で4曲を除き未発表音源。そのウィギンスやオベイションズの曲は収録されていないので、オベイションズのリード、ルイス・ウィリアムスのソロ名義(18)「Stars Are Out Tonight」に期待したのだが、ディスコ色の強い曲でガッカリ。むしろ一番の聴きものはバーバラ&ザ・ブラウンズの2曲で、とくに(11)「I Don't Want To Have To Wait」が気に入った。ワーナーパイオニアのLP「ソウル・ディープ」で紹介されたウィリアム・ボリンガーが2曲収録されているが、ドゥーワップの香りを残しつつディープな(12)「Teardrops」がグッド。ライナーノーツで絶賛されているRudolph Taylorの2曲にはピンと来なかった。ジャケ写はVisionなるグループでこの小さな写真では分かりにくいが、左端のヒトはトライアングルを持っている。中学、高校時代にブラスバンド部でトライアングル担当といったら相当ジミな役だと思われるのだが、なぜそんな楽器を持って写真に写ったのだろうか。★★★
          2012.7.8 HMV 輸入新品 1,188円
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          | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 23:01 | comments(1) | - | - |
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            V.A./The Spirit Of Philadelphia 3

            英Expansion編集によるフィリー・ソウル集だが本家であるフィラデルフィア・インターナショナル・レコーズ(=PIR)以外のレーベルの音源を集めたもので、こういうコンピは大変重宝する。第1集のリリースが02年、第2集が06年、本作が11年なので息の長いシリーズだ。まずはTapestryのフィリーソウル度100%ダンサー(1)「It's Not The World〜」でオープニング。Jay And The Techniquesは確かポップ・フィールドのグループだと記憶するが、(3)「DonT Ask Me To Forget」は素晴らしいミディアム。Troyの(5)「And Tomorrow Means」は鈴木啓志先生監修で限定発売 → 即、高騰した「ロスト・ソウル・ジェムズ」で紹介されていたバラードでこのCDのベスト曲。ライナーではTroyの素性については全く解らないとしているが、「ロスト〜」の解説書で鈴木先生はJ.B.トロイのことではないかと推察している(でもそれって誰?)。ハッとするような美しいメロディーの(9)「Precious」を歌うキース・バロウはAIDSで83年に死去。Moving Violationの(12)「Wild Goose Chase」はファルセット・リードのスウィートなバラード。(13)のDebbie Taylorは「USブラックディスクガイド」ではディープ〜サザンソウルのコーナーで紹介されていた女性シンガーで、このCDへの収録はドサクサ感が強い。第4集もありうるらしく首を長くして待とう。★★★★☆
            2012.8.18 渋谷ユニオン 輸入新品 1,200円
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            | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 00:12 | comments(0) | - | - |
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              V.A. / Behind Closed Doors - Where Country Meets Soul

              ソウル・シンガーが歌ったカントリー曲集というふれこみだが、アーロン・ネヴィルの93年作(1)「The Grand Tour」こそカントリーなものの2曲目以降は全くのディープ〜サザンソウル集として聴けるし、モーゼス&ディラードの(5)「My Elusive Dreams」に至ってはかっこいいジャンプナンバーだし、ボビー・シーンの(7)「My Shoes Keep Walking」は感動的なゴスペルだ。75年の(9)「Before THe Next Teardrop Falls」を歌うThe Limelitesというグループは名前も聞いたことが無かったが、その洗練されたスタイルは大いに気に入った。レコダイでジェームズ・カーというといつも絶賛の言葉ばかり並ぶが、(11)「Life Turned Her That Way」もやはり素晴らしいとしか言いようがない。(18)「Don't Touch Me」のベティ・スワンはその震えるような歌い方がワタシは大好きで単独CDを期待しているのだが、本CDのライナーを読むとその可能性は低そうだ。CDのタイトルとなっているリトル・ミルトンの曲は74年の名盤「Blues'n'Soul」から。★★★★
              2012.7.8 HMV 輸入新品 1,188円
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              | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 00:48 | comments(3) | - | - |
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                V.A. / Shake What You Brought: SSS Soul Collection

                ナッシュビルのSSSレーベルはP-VineがLP時代に徹底的なリイシューをしたのでなじみの深い楽曲が多い。全20曲のうち殆どは必聴のサザン〜ディープソウルで、いくつかの曲にコメントしよう。サム・ディーズ(3)「Lonely For You Baby」とクラレンス・マレイ(4)「Don't Talk Like That」はサザンソウルの定番曲。ミッキー・マレイの(1)「Sticky Sue」は迫力満点のジャンプナンバー。アレン・トゥーサンがプロデュースしたベティ・ハリス(2)「There's A Break In The Road」はゴリゴリのファンク。血管ブチ切れでシャウトするペギー・スコット(13)「You Can Never Get Something」はジョジョ・ベンソンとコンビを組む前の録音。(16)「I Almost Called Your Name」を歌うジョニー・ソウルはオーティス・レディングのそっくりさん。最後の(20) 「Soul Ranger」は曲名に合わせて覆面を付けたクリフォード・カリーが歌うカッコいいジャンプナンバー。★★★★☆
                2012.6.30 新宿ユニオン 輸入新品 800円
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                | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 22:19 | comments(0) | - | - |
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                  V.A./Memphis Boys - The Story Of American Studios

                  メンフィスでチップス・モーマンが運営したアメリカン・スタジオで録音された24曲を集めたCD。1曲目にいきなりキング・カーティスの「Memphis Soul Stew」が来るとなれば、このアルバムへの期待もいや増す。実際、収録されたシンガーはジェームズ・カー、スペンサー・ウィギンス、ボビー・ウーマック、ウィルソン・ピケットなど、サザ・ソウルのビッグネームがずらり。加えてボックストップスの(4)「The Letter」とメリリー・ラッシュ(9)「Angel Of The Morning」という白人の2大スマッシュヒットもしっかり収録。個人的にはエルヴィスの「サスピシャス・マインド」のオリジナル曲が聴けたのがうれしい。レジー・ヤングg、トミー・コグビルb、ビル・エモンズkey、ジーン・クリスマンdsによる同スタジオのシグネチャー・サウンドを堪能あれ。CD最後をキング・エルヴィスで締める豪華さ。英文解説書も充実のオススメ盤。★★★★★
                  2012.5.17 HMV 輸入新品 1,300円
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                  | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 22:15 | comments(0) | - | - |
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                    V.A./The True Soul Vol.2: Deep Sounds From The Left Of Stax

                    ユニオンのフリーペーパー「黒汁通信」で紹介されてたなあ、という記憶のあった54ページのブックレット付きCD+DVDのセットがアマゾンの輸入盤バーゲンで612円!安さに惹かれて内容もわからずに購入した。CDの値段と作りは大満足なのだが、LPを1枚しか出していないTrue Soulという聞いたことも無いマイナーレーベルの音源集で、ディープ・ファンクと呼ばれるジャンルに該当する音楽はワタシの守備範囲外だった。音楽の好みはともかく、こんなマイナーな発掘音源にこれだけ愛情あふれる豪華なCDを作った「Now Again」という会社はエライ!という意味で→★★★★
                    2012.4.9 アマゾン 輸入新品CD+DVD 612円
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                    | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 00:03 | comments(0) | - | - |
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                      V.A. / Curtis Mayfield's Windy City Winners
                      JUGEMテーマ:音楽

                      英OUTTA SIGHT編集によるカーティス・メイフィールドのレーベルからリリースされた26曲。Fascinationsの(1)やFive Stairateps(2)といったハツラツとしたノーザン、Natural Four(17)やNotations(23)といったスウィート、カーティスと関係の無い南部レコーディングだがFreddie Watersの(15)、そしてシカゴ・ソウル!としか言いようのないGene Chandler(26)、とイイ曲ばかり。しかし(11)「I Spy」と(12)「G.I.Joe, We Love You」は英国のクラブではウケるらしいが、ワタシ的には中だるみとしか感じられない選曲なので→★★★★☆
                      2011.11.26 アマゾン 輸入新品 1,034円
                      | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 00:02 | comments(0) | - | - |
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