ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    ジョン・マクラフリン/エレクトリック・ギタリスト

    JUGEMテーマ:音楽

    しばらくインド音楽にハマってアコースティック・ギターばかりを弾いていたマクラフリンが、久々にエレクトリックに復帰して76年に発表したオールスター・セッション・アルバム。(1)はマハヴィシュヌ・オーケストラの再現、(2)はカルロス・サンタナとのインド〜ラテン系の曲、(3)はデヴィッド・サンボーンとの初共演、(4)「ドゥ・ユー・ヒア・ザ・ヴォイス・ザット・ユー・レフト・ビハインド?」はチック・コリア、スタンリー・クラーク、ジャック・デジョネットとのセッションでこのアルバムのベスト・トラック。(5)はジャック・ブルース&トニー・ウィリアムスとライフタイムの再現、(6)はビリー・コブハムとの壮絶なフリー・デュオ、(7)はソロ・ギターという按配。この人のギターはゴツゴツして決してとっつきやすいようには思えないのに、メジャー・レーベルからアルバムを出し続けられるだけの人気を維持しているのが不思議です。★★★★
    2016.11.24 タワーオンライン 国内新品 918円 15%引き

    | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 20:48 | comments(0) | - | - |
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      ワー・ワー・ワトスン/エレメンタリー

      内JUGEMテーマ:音楽

      モータウン系のセッション・ギタリストとして活躍し、ハービー・ハンコックとの共演でも名声を博したワー・ワー・ワトソンによる1976年発表の唯一のリーダー・アルバム。バックはレイ・パーカーg、ジョー・サンプルkey、ルイス・ジョンソンb、オリー・ブラウンdsを中心としてハンコックkey、デヴィッド・T・ウォーカーg、ジェイムズ・ジェマーソンbなども客演。本人のボーカル曲が主体でギターがメインとなるのは全10曲中(1)と(3)の2曲くらい。ボーカリストとしての力量は特筆するほどのものではないが、(8)「ラヴ・エイント・サムシング」はグルーヴィーなメロウソウルの大傑作。アルバムの完成度は高いとは言えないが、なにせワー・ワー唯一のアルバムだから好き者にはタマらないアルバムで、ワタシもその内の一人。★★★☆
      2016.10.22 HMV 国内新品 1,080円 定価

      | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 23:34 | comments(0) | - | - |
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        ジョン・トロペイ/トゥ・タッチ・ユー・アゲイン

        JUGEMテーマ:音楽

        NYのセッション・ギタリスト、ジョン・トロペイの1979年サード・アルバム。バックはウィル・リーb、リチャード・ティーkey、ドン・グロルニックkeyなどでドラムはファースト&セカンド・アルバム同様に多くの曲でスティーヴ・ガッドとリック・マロッタのツイン・ドラムという豪華な編成。ティーがピアノで参加するといきなりトロペイのギターもスタッフみたいになってしまうのはご愛嬌だが、それだけティーのピアノは場を支配する力が強いのだなと思う。トロペイのアルバムはどれも良質なNYフュージョンで本作も大推薦盤。在庫が少ないようなので入手はお早めに。★★★★☆
        2016.7.18 新宿タワー 国内新品BSCD 2,016円 定価

        | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 22:44 | comments(0) | - | - |
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          ハイラム・ブロック/ウェイ・クール

          スJUGEMテーマ:音楽

          先日紹介した「ギヴ・イット・ホワット・ユー・ガット」(87年)に次ぐメジャー3作目となる92年作。メンツは自身のレギュラー・バンドのデイヴ・デルホームkey、スティーヴ・ローガンb、スティーヴ・ウルフdsが中心だが、ストリート・ファンクの1曲目だけはウィル・リーbを起用し、彼の強烈なチョッパーベースは最高!シンセベースが唸ったりスクラッチが入ったりと、リズム的にはかつてのフュージョンからは遠く離れてしまった曲もあるが、美メロが残っているので楽しく聴けた。ラストのビートルズカバー「ディアー・プルーデンス」のドラマチックなソロもイイ。ロッキッシュなイメージが強くて興味の持てないギタリストだったけど、ちゃんと弾ける人だったんですね。ジャケ写もカッコ良いハイラムだが、晩年は超デブになって2006年に52歳の若さで亡くなった。モテモテ→自堕落な生活→激デブ化→早死に、というパターンはルイス・ジョンソンを思い起こさせる。★★★★
          2016.4.25 HMV 国内新品 881円 18%引き

          | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 23:06 | comments(0) | - | - |
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            ハイラム・ブロック/ギヴ・イット・ホワット・ユー・ガット

            JUGEMテーマ:音楽

            ロック・フィーリング溢れるソロがトレードマークのカッ飛びギタリストのメジャーでのソロ2作目となる87年盤。ワタシは彼のコーラスを深くかけたギターの音色が好きじゃなくて興味の範疇外だったが、ちゃんと聴いてみると悪くないですな。特にハイラム自身がヴォーカルを取った2曲、(2)(8)がいい(ヴォーカルはうまくないが)。(2)はとてもキャッチーなメロディーを持ったダンス・ナンバーで、バラードの(8)ではデヴィッド・サンボーンの入魂のソロが聴ける。サム・クックの名曲(3)「ユー・センド・ミー」をアル・ジャロウが歌うが、ジャロウの歌にはソウルが無いから人選ミス。スティーリー・ダンの(7)「プレッツェル・ロジック」のカバーはカッコよく仕上がった。★★★☆
            2016.4.25 HMV 国内新品 881円 18%引き

            | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 23:24 | comments(0) | - | - |
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              Steve Khan/Eyewitness - Modern Times - Casa Loco

              JUGEMテーマ:音楽

              スティーヴ・カーンが80年代に日本のトリオレコード制作で吹き込んだ1981年の「Eyewitness」、六本木ピットインでの1982年ライヴ盤「Modern Times」、1983年の「Casa Loco」を2CDにパッケージした英国盤。いずれのアルバムもカーンg、アンソニー・ジャクソンb、スティーヴ・ジョーダンds、マノロ・バドレーナper&voの固定メンバー。そのサウンドは浮遊感が溢れる唯一無二のものだが、あまりとっつきやすいものではなく、だから2枚目と3枚目は日本のみの発売だったようだ。1枚目に比べると曲が親しみやすく、演奏のダイナミズムも増した2枚目のライブ盤がベスト。3枚目はポップ寄りでニューウェーヴっぽかったり、ベンチャーズもどきを演ったり、バドレーナのボーカル曲はポリスみたいだったりして試行錯誤的だ。ちなみにカーンはひどく漫画の「Dr.スランプ」がお気に入りだったそうで、1(2)は美しいバラードなのにタイトルはもろに「Dr. Slump」。2(1)のタイトルも「Penguin Village」だ。★★★☆
              2016.4.20 HMV 輸入新品2枚組 1,639円

              | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 22:52 | comments(0) | - | - |
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                Larry Carlton / My Father's Place, New York 1978

                JUGEMテーマ:音楽

                ラジオで生放送された1978年9月26日ニューヨークのクラブでのライブを全曲収録。バックはグレッグ・ マティソンkey、ニール・スチューベンハウスb、ジョン・フェラーロds。「夜の彷徨」リリース直後なので同アルバムから(2)「Room 335」、(4)「Don't Give It Up」、(5)「Rio Samba」、(6)「Only Yesterday」、(7)「Nite Crawler」をプレイ。(8)「Put It Where You Want It」はクルセイダーズ時代の曲。アンコールの(9)「Tight Squeeze」は1979年の「ライヴ・イン・ジャパン」にも収録された曲。血気盛んな最高の時期のライブだけあってカールトンのファンならばマストのCD。特筆すべきはスチューベンハウスのプレイで、同じフレーズは繰り返さない、と決めているかのように縦横無尽に動き回るベースラインは驚嘆もので、ベーシストも必聴。まだ知名度が限られていたカールトンが「私はLAのスタジオミュージシャンでして〜」と自己紹介するのも面白い記録だ。ネットショップでの紹介文にはこのCDを「ハイクォリティ音質」と書いてあるが、それは盛り過ぎで「よくあるラジオ放送音源のCD化よりずっと良い音質で全然問題無し」というのが正確なところ。★★★★★
                2016.3.10 HMV 輸入新品 1,700円 15%引き

                | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 21:39 | comments(0) | - | - |
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                  ジョン・トロペイ/ガット・ユア・リズム
                  2014年リリースの本作でニューヨークのファースト・コール、トロペイgも68歳。カールトンとロベン・フォードはブルースに、リトナーはスムース・ジャズに行ってしまったが、トロペイは70年代と変わらぬフュージョン・サウンドを聴かせてくれて最高だ。メンツはクリス・パルメイロkeyが相棒として全曲をサポートし、ニール・ジェイソンbが多くの曲に参加、スティーヴ・ガッドds、キース・カーロックds、ウィル・リーb、ランディ・ブレッカーtp、などが客演している。多くの曲でホーンズが入り、サウンド的にはゴージャズ&グルーヴィー。70年代フュージョン全盛期のアルバムと同列に聴ける楽しいアルバムだ。★★★★☆
                  2015.11.28 HMV 国内新品 2,295円 15%引き
                  JUGEMテーマ:音楽
                  | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 23:59 | comments(0) | - | - |
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                    ヤン・アッカーマン/3
                    元フォーカスのギタリストのアトランティック・レーベルでの3作目となる79年盤。ジャケから推測される通り、従来のジャズ・ロック色は一掃され、ボーカルやホーン・セクションも導入したメロディアスなフュージョン。いかにもアメリカ的なサウンドだが、メンツはオランダの地元仲間で録音もオランダ。1曲のみあるリフォルニア録音では、バックがバニー・ブルネルb(元チック・コリア・バンド)、デュアン・ヒッチングスkey(元カクタス)などといったケッタイな組み合わせだが、出てきた音はフツーのフュージョン。メロディアスな音作りは結構だが、フックが無くBGM的。★★
                    2015.11.17 タワーオンライン 国内新品 788円 27%引き
                    JUGEMテーマ:音楽
                    | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 00:14 | comments(0) | - | - |
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                      ガボール・ザボ/ハイ・コントラスト
                      ハンガリー出身のギタリスト、ガボール・ザボがトミー・リピューマのブルーサム・レーベルから1971年にリリースした本作の最大の注目は76年にジョージ・ベンソンがヒットさせて、フュージョン時代の幕開けとなった「ブリージン」のオリジナル(1)が収録されていること。バックはボビー・ウーマックg、ジム・ケルトナーds、フィル・アップチャーチbなどで、ウーマックはその「ブリージン」をはじめ、バート・バカラック的な(6)「イフ・ユー・ドント・ウォント・マイ・ラヴ」など7曲中4曲を提供。ケルトナーも彼らしいドラムを叩いている。メロウな(1)、(2)「アマゾン」のエキゾ路線、7分を超す(3)「フィンガーズ」の熱いインタープレイ、マイナー・ブルースの(4)「アズーレ・ブルー」、カントリーとソウルが混ざったような7分半に及ぶ(7)「アイ・リメンバー・ホエン」、と曲調はバラエティに富む。プレ・フュージョン時代の重要作。★★★★☆
                      2015.9.26 御茶ノ水ユニオン 国内新品 864円 38%引き
                      JUGEMテーマ:音楽
                      | ノガッチ | フュージョン(ギター) | 22:00 | comments(0) | - | - |
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