ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    ラトルズ/ラトルズがやって来た オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ(四人もアイドル)

    先日、渋谷ユニオンでレコを漁っていると、店内にかかっている音楽がまるでビートルズなのだがどうも違う。それはモンティ・パイソンのエリック・アイドルとボンゾ・ドッグのニール・イネスらによるビートルズのパロディ・バンド「ラトルズ」だった。ラトルズの存在は昔から知っていたが音を聴くのは初めて。これは彼らの最高傑作と言われているらしい1978年のアルバムだが、そもそも彼らが何枚アルバムをリリースしているのかはCDの解説書を読んでも要領を得ない。内容的にはパロディと言っても、音楽の質は極めて高く、ビートルズ・ファンならば絶対に聴くべき。ちなみにワタシが一番気に入ったのは「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のパロディ「ピギー・イン・ザ・ミドル」。内ジャケにミック・ジャガーとポール・サイモンとの笑える架空のインタビューが掲載されており、この対訳も付けて欲しかった。★★★★☆

    2015.1.16 HMV 国内新品 988円 20%引き

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    | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 00:02 | comments(0) | - | - |
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      George Harrison / Extra Texture (Read All About It)

      ジョージのアップル・レコードから最後のリリースとなった1975年盤は「ジョージ・ハリスン帝国」という邦題だった。邦題は全くのデタラメだが、原題はどういう意味か?「 "Extra Texture (Read All About It)" は、新聞の号外 (extra) を配る際の決まり文句 (Extra! Extra! Read All About It) のもじりである。」とwikiにあったのだが、ではTextureはどういう意味か?「George Harrison Soundstage Of Mind」という日本語サイトによると、「“TEXTURE”というのは、“織地・生地”以外にも音楽用語の“構成物”という意味があるようです(書籍「オール・シングス・アバウト・ジョージ・ハリスン」参照)。オリジナルのLPジャケットの表面がボコボコとしたテクスチャー処理がされていることと、レーベルのアップル・マークが芯だけになっているジョークを考えると、“アップルから最後にもう一枚アルバム(=生地)を出しておくよ”というジョージの皮肉がこめられたタイトルであると思えます。」ということのようだ。

      さて内容についてだが、アマゾンのレビューによると地味とか暗いとの意見が多いアルバムだそうだが、ワタシは底抜けに明るい(1)「You」(二人はアイ・ラヴ・ユー」)が当時からタマらなく好き。確かにこの曲以外にアッパ−な曲は無いが、(3)「This Guitar」(邦題:ギターは泣いている)を始め、落ち着いた曲の数々もスルメのようにイイ。

      この輸入盤CDの仕様としては、ゲイトフォールド紙ジャケでタイトルの文字がLPでは穴あきだったがそれは再現されず。表面がボコボコした紙質は再現。16ページブックレット付き。ボートラに(3)の「Platinum Weird Version」(リミックス・バージョン?)を収録。クレジットにわざわざ「ダニー・クーチはこのアルバムに参加していない」と書かれているのがユーモラス。というのもデヴィッド・フォスターkeyとジム・ケルトナーdsがポール・ストールワースb、ダニー・クーチgと結成したアティテューズ(CD化熱望!)は、ジョージが設立したダーク・ホース・レーベルに在籍しており、クーチ以外のメンバー全員が参加しているから。★★★★☆

      2014.12.20 アマゾン 輸入紙ジャケ 1,249円

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      | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 00:23 | comments(0) | - | - |
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        ビートルズ/アビー・ロード、レット・イット・ビー

        ビートルズがステレオ盤紙ジャケSHMCD化されたので通常プラケース盤から2枚を買い替え。今更、こんな有名なアルバムにコメントのしようもありません。SHMCD化で音が良くなったのかどうかはワタシではワカリマセン。それぞれ厚い紙質の16ページ英文カラーブックレットとその対訳を含む日本語解説と歌詞、対訳付き。「モノ・ボックス」を持っているので日本製紙ジャケで「ホワイト・アルバム」までは持っている(オビ無しだけど)から、残る「イエロー・サブマリン」も買っとくかと思ってネットで調べたら、ドヒャ〜!この紙ジャケシリーズは発売から2か月と経っていないのに全部売り切れてた!売り切れを心配して最も人気の高そうなこの2枚を予約注文して買ったのは大正解だったな。★★★★★

        2014.12.17 芽瑠璃堂 新品紙ジャケSHMCD 各2,066円 14%引き

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        | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 11:23 | comments(0) | - | - |
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          ポール・マッカートニー&ウィングス/ロックショウ

          昔持っていた中古VHSはどこかに失くしてしまい、今回ブルーレイしかも32ページブックレット付きの国内盤で入手し直した。VHSの時よりも収録曲が7曲多い完全版とのことで全28曲、139分の満腹バージョン。収録は1976年5月、6月。この前年暮れには来日する予定だったが、ポールの麻薬所持の前歴のため入国できず幻の日本公演となった。仮に来日が実現しても田舎に住んでいたワタシは見に行けなかったが、TBS系テレビでオーストラリア公演の模様が放送されてアツくなったのを覚えている。この時のポールはサイコー。ウィングスのメンバーも最強ラインアップ。いつもどうでもイイ個人的な思い出を書き綴るレコダイですが、「ウィングスUSAライヴ!」には思い出が書ききれないほど有るので今回は省略。オーラスはこのライブでしか聴けないハードロック「ソイリー」。レココレで誰かが書いていたが、この曲の最後のポールのシャウトは人間じゃなくて野獣並み。ロックビデオのベスト5に入る傑作。★★★★★

          2014.10.4 アマゾン 新品Blu-ray 4,490円 24%引き

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          | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 15:25 | comments(1) | - | - |
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            ロン・ウッド/俺と仲間

            ロン・ウッド初のソロ・アルバムは74年作。参加メンバーはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロッド・スチュアートと超豪華(ジョージ・ハリスンが参加したセッションもあるとのことだが本アルバムには未収録)。注目すべきはウィリー・ウィークスb、アンディ・ニューマークdsという後に鉄壁のリズム隊として名を馳せるコンビが初めて登場すること。こんなリズム隊を初起用するとはロン・ウッドってただの酔っ払いじゃなかったんですね((2)のスライド・ギターの上手さにもビックリ)。この豪華なセッションの舞台となったのはウッドが71年に購入した「ザ・ウィック」と呼ばれる1775年築の邸宅。しかしいくらウッドが人気グループ、フェイセズのメンバーだったとはいえ、24歳で豪邸が買えるとはいったい当時のロック・ミュージシャンはどれだけ儲かっていたのか、と思ってしまう。日本語版ウィキには身長171cmと書いてあるけどホント?★★★★

            2014.8.9 渋谷ユニオン 新品紙ジャケ 1.800円 33%引き

            | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 23:04 | comments(0) | - | - |
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              ローリング・ストーンズ/ア・ビガー・バン

              2005年リリースの本作が今のところストーンズのスタジオ録音アルバムとしては最新作。前作「ブリッジズ・トゥ・バビロン」からは8年ぶり。同じペースならば今年2013年はスタジオ録音の新作が出る年か?
              それはさておき、ジャケのデザインもパッとしない本作、内容も同様の印象だったが、聴き直してみると悪くない。オープニングの「ラヴ・ジャスティス」はお約束的なジャンプナンバーでまあまあ。(2)「スローで行こう」は力の抜け方がグッドなスローではなくミディアムテンポの曲。(5)「ストリーツ・オブ・ラヴ」はドラマチックなバラード。ミディアムの(8)「ビゲスト・ミステイク」からキースが歌う(9)「虚しい気持ち」と続く2曲がこのアルバムのベスト。(15)「ドライヴィング・トゥー・ファスト」は曲名通り性急で若々しいナンバー。キーズが歌う捉えどころのない「インフェミー」で終わるのも大物だ。★★★☆
              2012.11.25 FlapNotes 新品紙ジャケSHMCD 1,615円 42%引き
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              | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 21:00 | comments(0) | - | - |
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                ローリング・ストーンズ/山羊の頭のスープ
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                米Rolling Stone誌のディスク・ガイドでは、聴くべき曲は「悲しみのアンジー」しかない、とされ一つ星と酷評されたアルバムだが、私の評価としては素晴らしいアルバム。むしろ、辛気臭くて昔から嫌いな(5)「アンジー」が一番弱いと思うくらい。それに比べて(1)「ダンシング・ウィズ・ミスターD」と(3)「ハートブレイカー」は黒々としたグルーヴに満ちてエキサイティング。(2)「100年前」ではミック・テイラーのワウ・ギターがスリリング。キースが歌う(3)「夢からさめて」やストリングスの美しい(8)「ウィンター」といったバラードも充実。そして(10)「スター、スター」というか実際は「スターファッカー」というストーンズ定番曲で締め。ところでアルバムの半数の曲でベースを弾いているのはテイラーかキースで、ジャマイカのスタジオまで行ってビル・ワイマンはいったい何をしていたのだろうか。それからジャケはオカルト的すぎていただけない。★★★★★
                2011.11.20 FlapNotes 中古紙ジャケSHM-CD 1,444円
                | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 23:41 | comments(2) | - | - |
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                  ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズ
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                  ジッパー付き紙ジャケ。ただ、このジッパーが、ジャケに合わせてミニチュア化されていない普通のサイズのジッパーだということでアマゾンの投稿ではエラク評判が悪い。それはさておき、内容的には(1)「ブラウン・シュガー」というストーンズの代名詞的なヒット曲に加えて、(3)「ワイルドー・ホース」(6)「ビッチ」(9)「デッド・フラワーズ」といった名曲を揃え、そのうえ(5)「ユー・ガッタ・ムーヴ」(7)「アイ・ガット・ザ・ブルース」のようなディープソウルをキメるのだからすごい充実度。(2)「スウェイ」を始めとしてリードギターで活躍しているミック・テイラーにはずっとストーンズに居続けて欲しかったところ。★★★★★
                  | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 21:24 | comments(3) | - | - |
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                    ジョン・レノン&ヨーコ・オノ/ダブル・ファンタジー
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                    (1)「スターティング・オーバー」(10)「ウーマン」といったシングル曲は当時「ベストヒットUSA」で良く聴いたが、アルバムを聞くのは初めて。ジョンの曲と交互にヨーコの曲が入っており、当時姉が言っていたのだが、子供がジョンの曲は聴いて喜ぶのに、ヨーコの曲になると泣きだしたそうだ。というわけで、ヨーコの曲はかなり警戒して聴いたのだが、ニューウェイヴの先駆けみたいで悪くない。とはいえ、(2)「キス・キス・キス」でヨーコが日本語で「もっと強く抱いて〜」といくら言ってアエいでも、ヨーコではイケません。一方、ジョンが日本人初のゴスペルと絶賛した(14)「ハード・タイムス・アー・オーバー」はまさにその通りで素晴らしい。こんな事を言ったら不謹慎かもしれないが、12月8日のジョンの死後に大ヒットして今の時期によく聴いたため、「スターティング〜」はクリスマス・シーズンの曲という気がする。メリー・クリスマス。★★★★★
                    2011.10.15 渋谷ユニオン 新品紙ジャケ 910円 65%引き
                    | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 09:35 | comments(2) | - | - |
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                      ジョン・レノン/ロックン・ロール
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                      ロックンロールのカバー集で、ワタシの大好きなアルバム。ただし1曲目の「ビーバップ・ア・ルーラ」を初めて聴いた時、なんじゃこりゃと思ったが、今聴いてもやはり脱力感が大。しかし続く「スタンド・バイ・ミー」はオリジナルを謳ったベンEキングも認める名唱で、つい先日の新聞に掲載されていたジョンの名曲ランキングで確か3位にランクされていた。そして3曲目以降はカッコいいロックンロールがギッシリ。「カム・トゥゲザー」がその盗作であるとして訴えられた因縁のある曲にもかかわらず堂々とカバーしたチャック・ベリーの(4)「ユー・キャント・キャッチ・ミー」は確かにソックリ。(10)「悲しき叫び」がサム・クックの「Bring It On Home To Me」の邦題だとはビックリ。最後は「ジャスト・ビコーズ」でおやすみなさい。4曲のボートラも充実。ハンブルグ時代のジャケ写もサイコーだ。★★★★★
                      2011.10.15 渋谷ユニオン 新品紙ジャケ 1,040円 60%引き
                      | ノガッチ | ストーンズ/ビートルズ | 22:30 | comments(1) | - | - |
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