ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    Guitar☆Man/LIVE BEST SELECTION Vol.1〜3

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    Guitar☆ManとはHPによると「一流ミュージシャンが、音楽活動を通じ、被災地への楽器支援や音楽活動の支援を行うチャリティープロジェクト」とのことで、このCDの売上の一部は東日本大震災の被災地に寄付されるそうだ。これは2013年2月から始まり19回に及ぶライブを収録したシリーズ3枚セット。山下達郎のベーシストとして知られる伊藤広規の元に50名以上のミュージシャンが集いロックの名曲をカバーする。参加ミュージシャンはワタシが知っている人だけでも今剛、土方隆行、鈴木茂、加納秀人、野呂一生、森園勝敏、菰口雄矢、難波弘之、笹路正徳、渡嘉敷祐一、上原’ユカリ’裕、岡井大二、菅沼孝三、そうる透、西山毅、うじきつよし、寺田恵子、金子マリなど。曲は全40曲のうちパープル5曲、ツェッペリン4曲、クラプトン3曲、ストーンズ3曲、ジミヘン、ベック、ジャニス、ヴァンヘイレン各2曲などなど。楽曲資料を受け取ってリハで1回、本番で2〜3回目の演奏での一発録音とのことで、いくら著名なミュージシャンの集合といっても即席バンドではロックの名曲が持つノリはなかなか出せておらず、ボーカルもハードロックは音程が高くて日本人には厳しい(特にイアン・ギランのボーカル曲)、というのが正直な感想。そんな中、最も印象に残ったのはスティーリー・ダンの「リーリン・イン・ザ・イヤーズ」での今剛のギターソロで、いくら絶賛してもし足りないバンザイものの素晴らしさだ。ジャケのイラストレーターが永井博、鈴木英人、わたせせいぞうというのもオヤヂ世代にはウレシく、このセットにはポストカード、ステッカー、ピックも付いて来た。まあ硬い事は言わずに、売れっ子ミュージシャンの普段見られない組み合わせを楽しんでチャリティに貢献しよう!★★★★
    2016.4.30 Guitar☆Manオフィシャルサイト 紙ジャケ新品3枚セット 4,980円

    | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 21:44 | comments(0) | - | - |
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      吉田美奈子/愛は思うまま〜LET'S DO IT
      アルファ移籍第一弾の通算6枚目となる1978年作。ジーン・ペイジがプロデュースし、デヴィッドT.ウォーカーg、エド・グリーンds、ワー・ワー・ワトスンg、グレッグ・フィリンゲインズkeyなどが参加したLA録音で、山下達郎作が3曲、坂本龍一との共作が1曲、ジーン・ペイジも英語曲を1曲提供。しかし巨匠ノーマン・シーフが撮影したジャケ写が酷いのため、このアルバムだけは買わずにいた。表題曲(1)のイントロのギター・カッティングは名フレーズだが、コーラスが深過ぎてシャキッとしないサウンドが、このアルバム全体を象徴しているようで、豪華ミュージシャン参加によるLA録音とはいえ成功とは言えない感じ。そんな不満も、その後ファンク(最高!)およびゴスペルで孤高の存在となることを知っているからこそ。シティポップ的なこの時期では達郎作の(2)「恋の手ほどき」、美奈子作「海」がイイ。ジャケで星半分マイナスの→★★★
      2015.8.30 タワーオンライン 国内新品BSCD2 2,342円 10%引き
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      | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 21:43 | comments(0) | - | - |
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        ラウドネス/ベスト・トラックス−コロンビア・イヤーズ
        高崎晃率いるラウドネスの結成30周年記念に、所属した三つのレコード会社がそれぞれに出したベスト・アルバムのうち、これは最も初期の日本コロンビア時代のベスト。81年のデビュー・アルバム「THE BIRTHDAY EVE〜誕生前夜〜」から85年の世界進出アルバム「THUNDER IN THE EAST」に、2001年再結成後の3曲を加えた全16曲。それまで日本のハードロック系バンドは楽器の演奏技術だけならば英米のバンドに追いついてきていたが、ボーカルがまったくダメだった。ところがデビュー作の冒頭を飾った(1)「LOUDNESS」での二井原実のボーカルは本場に伍するメタリックなハイトーンで衝撃的だった(ついでに言うと84年にはVOW WOWで人見元基というこれまた超強力なボーカリストが現れる)。4枚のアルバムと既発曲の英語バージョンアルバムを1枚リリースして、バンドはどんどんメタルバンドとして成長し続ける(ただしスロー曲は弱い)が、アメリカで100万枚以上売れたという「THUNDER〜」からの曲は売れ線狙いの3流LAメタルみたいで期待ハズレ。再結成後の曲はダーク&ヘヴィーで、ヘビメタといえども80年代はサウンドがハッピーだったことが思い出される。★★★★
        2015.7.25 HMV 国内新品 2,196円 29%引き
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        | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 20:56 | comments(0) | - | - |
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          スクール・バンド/セミ・ファイナル

          大好きなベーシスト、高橋ゲタ夫がデビューしたスクール・バンドの1977年セカンドにしてラスト・アルバム。スクール・バンドの存在は昔から知っていたが、音を聴いたことはなかった。メンバーはジョン山崎key、voがリーダーで、マシュー・ザルスキーg、vo、古田たかしdsとゲタ夫b。前半5曲はジョンの曲で曲名は日本語、後半はザルスキーの曲で曲名もローマ字および英語表示になっている。感じるのはこの頃のロックバンド全般に言えることだが、ボーカルが非力なことと歌詞がフォーク的なこと。他方、楽器演奏テクニックについては素晴らしいもので、(1)でのザルスキーのギター・ソロは絶品。(5)では加部正義と奥津光洋(チャボと古井戸を結成した人)のツイン・リードで、どちらが弾いているのか分からないがクリーンなトーンの素晴らしいギターが聴ける。ゲタ夫は(10)でスキャットを入れたベースソロを披露するのが彼らしい。★★★☆

          2015.2.25 御茶ノ水ユニオン 中古オビ無し紙ジャケ 514円

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          | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 15:28 | comments(0) | - | - |
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            ExhiVision/Beyond The Earthbound

            難波弘之key、和田アキラg、永井敏巳b、長谷川浩二dsから成るExhiVisionが、プログレの巣窟、吉祥寺シルヴァー・エレファントで2008年4月29日に行ったライヴ・アルバム。こんなバンドの存在は全く知らなかったし、ベースとドラムも知らない人だが、難波と和田が組んでいるのだからきっと超絶テクの最強プログレが聴けるだろう、と期待したのだが、曲が良くない。テーマはカッコ良くてもインプロになるとテーマと無関係なコードやリズムの展開。まともに聴けたのはプログレ・バラードの(4)とドライブ・チューンの(9)。和田のギターのトーンもディストーションがかかりすぎで古臭い。期待が大きかった分、落胆も大きかったが、難波についてはパトリック・モラーツも目じゃないほどカッコイイ。今度は難波のソロアルバムを買ってみようかな。★★☆

            2015.2.5 アマゾン 国内新品SHMCD 2,350円 18%引き

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            | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 00:05 | comments(0) | - | - |
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              イースタン・オービット/ライヴ!

              元マーシャン・ロードの中島優貴key率いるヘヴィー・メタル・アーミーがメンバー・チェンジを機にバンド名もイースタン・オービット(訳せば「東の軌道」だがどういう含意かは分からない)に改め83年にリリースした横田基地でのライヴ盤。メンツはvoが元ジョージ紫&マリナーのJJ、ds&voがコンディション・グリーンや紫に在籍したチビこと宮永英一、gは元リューベン&カンパニーでワタシはその名前をゼンゼン知らなかったが、シンキとタイプは全然違うもののその後任だけあって素晴らしいテクニシャンの多田勇g、bは元チャー・バンドのデイヴ伊藤。多田と伊藤の人脈からか、スペシャル・ゲストにチャーgが3曲に参加というのに魅かれて買った紙ジャケCD。チャーが様式的なヘビメタ・バンドでプレイすること自体珍しいが、リッチー・ブラックモア的なフレーズを弾いたりしており面白かった。バンドの演奏能力は高くライブのテンションも高いが、リーダー中島のシンセ・プレイが古臭いのと曲が良くないのが難点。復刻されたカラーポスターはファッションと意味不明のポーズがウププッとなる恥ずかしさ。名盤では無いが、ものすごくテンションが高いことは高評価に値する。★★★★

              2015.2.6 HMV 新品紙ジャケ 2,057円 20%引き

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              | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 00:49 | comments(0) | - | - |
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                オフ・コース/セレクション1978-81

                先日、会社の同僚の車に乗せてもらってゴルフに行った時にカーステからこのアルバムが流れてきて、あまりの懐かしさにCDを即買いした。オフコースは高校3年の時に発売された2枚組ライブ盤が好きでカセットに録音して聴きこんだ。だから(1)「風に吹かれて」、(3)「愛を止めないで」、(5)「生まれ来る子供たちのために」、辛気臭くて好きじゃないけど(6)「さよなら」はとても懐かしい。最も愛聴していたのは(3)。そのライブ盤の直後にリリースされたシングル(7)「Yes−No」は超久々に聴いたけど、これは名曲。テーマを奏でるARP(?)シンセもドラマチックなギターソロもイイ。今更ながらに気付いたけど、これって「ラブ・ストーリーは突然に」 の元曲だね。一方、(9)「一億の夜を越えて」のようなモロにロックナンバーとなると、小田のハイト−ンヴォーカルは力不足を否めない。今度カラオケに行ったら「Yes−No」を歌おうっと(キーは思いっきり下げて)。★★★★

                2014.12.5 HMV 新品紙ジャケ 1,822円 23%引き

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                | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 00:56 | comments(0) | - | - |
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                  ティン・パン・アレー/キャラメル・ママ

                  紙ジャケ中古がエラく安かったので買ってみた75年盤。メンバーは細野晴臣を筆頭に、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆などなど当時のロック系スタジオミュージシャン多数。山下達郎も3曲のコーラスおよびコーラス・アレンジで参加。内容はラグタイムに始まり、フュージョン、ニューミュージック、ソウル、C&W、ワールドなど、連中が好き放題やったというもので、中古盤の値段の安さに納得。このおよそ40年前の録音を聴いて感じたのは、鈴木の(7)「ソバカスのある少女」こそそのソフトな歌い方が合っているものの、(3)(4)(5)それぞれの鈴木、松任谷、細野のボーカルは、本業は楽器演奏だけど余興で歌を歌いました的で弱い。そんな中(6)「She Is Gone」のコーラスでやけに目立つ男がいるなと思ったら桑名正博だった。ワタシにとって大収穫だったのは75年時点でのゴリゴリなJ-Fusion(2)「チョッパーズ・ブギ」。後藤次利のチョッパー・ベースを大きくフィーチャーし(でも作曲者はdsの林立夫)、高中正義とJ.ザルスキーの二人がギターソロを繰り広げる。J.ザルスキーは聞いたことのない名前だったが、ジョン山崎とスクール・バンド(ベースは高橋ゲタ夫!)のメンバーだそうだ。★★☆ 2014.8.31 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ 535円

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                  | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 21:33 | comments(0) | - | - |
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                    尾崎亜美/HOT BABY
                    JUGEMテーマ:音楽

                    81年リリースの本作はLA録音で、デヴィッド・フォスターが全曲アレンジ。したがってメンツもルカサーg、グレイドンg、ポーカロds、ニール・スチューベンハウスb、トム・スコットsax、と超絶に豪華。ワタシがこのCDを買った理由はひとえに(6)「Prism Train」のルカサーのソロがスゴイから。解説書に掲載された尾崎のインタビューによると、この録音の時ルカサーは顔も腫れ上がるほどの歯痛で、そのストレスをギターソロにぶつけていたのだという。曲も歌詞もイージーなロックンロールだが、ルカサーの弾きまくりソロのままフェイドアウトしてしまうのが残念な4分03秒。あと2分くらいソロの続きを聴きたかった。シングルカットされたのは(1)「Love Is Easy」と(8)「蒼夜曲〜セレナーデ」の2曲だが、(5)「Angela」、(7)「Wanderer In Love」なんかも良い曲だ。紙ジャケだが、LPの時のフタを開ける形式は再現されていない。★★★★

                    2014.6.27 HMV 新品紙ジャケHQCD 1,646円 20%引き

                    | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 22:37 | comments(1) | - | - |
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                      村田和人/ひとかけらの夏

                      先週は飲み会が続いていたので投稿に間が空いてしまいました。
                      山下達郎のバックボーカルだった村田のセカンドソロアルバム。タツローがプロデュース、アレンジ、ギター、コーラスを担当し、リズム隊は難波弘之、伊藤広規、青山純という最強の布陣で、竹内まりやも参加。しかも本作が制作された83年といったらタツローは「メロディーズ」を発表した絶好調の時。というわけで村田を聴いたことはなかったが即買いした。(1)はタツローの「ビッグ・ウェイブ」のようで、期待した通りのサウンドにニンマリしたが、どうもノリきれない。というのもサウンドが似ているからこそ余計に、タツローのあの声が聞こえてこないと物足りないのに、村田のボーカルはタツローのフレーズをコピーするだけで高音部分に突き抜け感が無く、なんだか自信無さそうに聞こえるためだ。(3)「台風ドライブ」のイントロはテープの回転ムラがあるように聞こえて物凄く気持ち悪い。何度聴いてもそうなのだが、ワタシの耳が悪いのだろうか?昨年SHM-CD仕様盤が出たが、これは2006年発売の旧規格盤。★☆
                      2013.11.23 FlapNotes 新品紙ジャケ 1,444円 42%引き
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                      | ノガッチ | J-ROCK・J-POP | 21:57 | comments(0) | - | - |
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