ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    松岡直也&ウィシング/ライヴ・アット・モントルー・ジャズ・フェスティバル1980

    JUGEMテーマ:音楽

    今年1月に仕事がドタバタになりレコダイを書いている場合じゃなくなったところにコロナ禍が続いて長らくお休みしているレコダイですが、再開させるだけのパワーを得ました。それが昨日届いて一気に見通したこのブルーレイ。音の方はLP、CDでさんざん聴き込んできたが、映像が有るとは知らなかったので、アップコンバート&デジタル・リマスター版ブルーレイが発売になると知って即、アマゾンで予約注文した。メンバーは松岡(key)、土方隆行(g)、高橋ゲタ夫(b)、渡嘉敷祐一(ds)、ペッカー(per)、マーティン・ウィルウェバー(per & MC)、武田和三(tp)、中沢健次(tp)、粉川忠範(tb)、土岐英史(a.sax, s.sax)、清水靖晃(t.sax)の11名。これにトゥーツ・シールマンス (harp)とモンゴ・サンタマリア(conga)がゲスト参加する。
    とにかくエキサイティングでアツくてスリリングでパワフルで、モーレツに感動したワタシは心の中で星飛雄馬のように激泣きした!一番のお目当てだった渡嘉敷のドラミングがタップシ見られてサイコー(六本木ピットインのTシャツを着ているところもグー)!寿司職人みたいなゲタ夫もモチロン最高だが、映る場面が少なめなのが惜しい。マーティンのパーカッションがなんと強力なことか!土方のプレイはカールトンそのもので大きくフィーチャーされるが、サーファーカットを剛毛にして10割増量したような髪型が時代を感じさせるのと、演奏中は口を閉じなさいと言いたい。一番お洒落なルックスの清水はマイケル・ブレッカーのフォロワーとしてバリバリとテナーを吹きまくる。トロンボーンの粉川がパンチパーマなのもインパクト大だ。そしてリーダー松岡の強靭なピアノ!こんなピアノを弾く日本人は後にも先にもいないのではないか。現地でリハが出来ず、出番も急遽前倒しになったとのことで、キメを間違えたり、ベースが半音ずれたまましばらく弾いたり、ギターの音が出なくなったりと演奏のミスも有るのだが、そんなことは物ともしない迫力で、モントルー・ジャズ・フェスというアウェーの地にやってきた無名の日本人バンドは観客を熱狂させ、3年後にも松岡直也グループとして出演しているのはこの時どれだけウケたかという証拠だろう。ただ、こんなブルーレイを買う人は少ないためでしょう、定価が9,800円もするのがネックだが、ワタシはそれだけの価値は十二分に有ったと大マンゾクのJ-FUSION名盤。★★★★★
    2020.5.11 アマゾン 新品ブルーレイ 8,086円 25%引き

    | ノガッチ | J-FUSION | 19:42 | comments(1) | - | - |
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      再開ありがとうございます。本当にうれしいです。
      | 岡山b.b.king | 2020/05/16 8:43 AM |









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