ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    山岸潤史/REALLY?

    JUGEMテーマ:音楽

    ウェスト・ロード・ブルース・バンド〜ソー・バッド・レビューと関西のブルース〜ソウルの名バンドを渡り歩いたギタリスト山岸潤史が79年にリリースした初ソロ・アルバムで、全曲インストのバリバリのフュージョン・アルバム。バックは村上ポンタ秀一(ds)鳴瀬喜博(b)小原礼(b)ジョニー吉長(ds)など。ズバリ言ってトゥー・マッチ。ギターは弾きまくるし、ホーンズや女声コーラスは多ければ多いほど良いとでも思ったかのようなアレンジ、余計なサウンド・イフェクトなど全てがトゥー・マッチ。クリアーなギターの音色で始まるポップでメロウな曲でも、ギターソロになるとディストーションがかかり、曲調は糸の切れた凧のようにあれよあれよと変わってしまう。そこに余計な油を注ぐのが2曲にゲスト参加した元アイソトープのギタリスト、ゲイリー・ボイルで、山岸と二人そろって似たスタイルのギターを弾きまくる。唯一トゥー・マッチでないのはブルージーなバラードのラスト曲。とはいえ、全編、熱演であることは間違いなく(とくにポンタ)、フュージョンという新しい音楽に取り組んだ血気盛ん、かつ高度なテクニックを有していた日本人ミュージシャン達の記録としては面白い。★★★☆
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    | ノガッチ | J-FUSION | 21:31 | comments(0) | - | - |
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