ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    V.A./Back Me To The River: More Southern Soul Stories 1961-1978

    JUGEMテーマ:音楽

    『テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー』(2008年)の続編となる英KENT編集の3枚組ディープソウル集、全75曲(白人シンガーを2曲収録)。アメリカ南部産の純サザン・ソウルのみならず、北、東、西部産のサザン・スタイルのソウル・ミュージックまでをも網羅したのが本作の特徴。一番印象に残ったのはフレディー・スコットの「Cry To Me」で、NY録音なので洗練された(=ワタシ的には食い足りない)サウンドだろうと思っていたら「ド」がつくディープバラードだった。スムーズな路線ではCPラヴの「I found All These Things」、ルーベン・ベル「Asking For The Truth」あたりが絶品。ジミー・ブラズウェル「Home For The Summer」は厚いストリングスでスウィートな感じもする。他にもジョー・ウィルソン「You Need Me」やウィリー・ハイタワー「Don’t Blame Me」などの良曲がタップシ。大物シンガーも多数収録されており、アレサ・フランクリン「Ain't No Way」が素晴らしかった。そして本CDのハイライトはソウル・チルドレンによる及ぶ未発表のビートルズ・カバー「Yesterday」。1番こそ原曲のメロディーに沿って歌われるが、それ以降はメロディーを崩してゴスペル丸出しのディープソウル展開。途中からはブラックフットによる語りとシャウトで昇天する9分間。一方レア・グルーヴ方面から評価が高いらしいリー・モーゼスは、やはり下品な感じのボーカルが好きになれない。全収録曲を詳細に解説した64ページのブックレット付き。そこに掲載された70年代の黒人街の写真がイイ雰囲気でソソられる。★★★★★
    2018.11.20 輸入新品3枚組 5,014円

    | ノガッチ | ディープソウル | 19:10 | comments(0) | - | - |
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