ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    V.A. / デライトフル&ソウルフル/メロウ・ムーヴァー、ディープ・ムーヴァー

    JUGEMテーマ:音楽

    De-liteとその傘下レーベルに残された60年代、70年代のシングル音源からノーザン&ディープ系を揃えたコンピレーション2作。選曲をした鈴木啓志氏がレココレの年間ベストアルバムの第1位に選出して自画自賛していたが、それに全く異論が無い非常に充実したコンピ。De-liteというとクール&ザ・ギャングを筆頭にファンクからディスコ系のレーベルに印象しかなかったが、ここで聴けるのはそれとは全く違うタイプのソウル。「スウィート&モダン・ソウルを揃えた」と謳っている『メロウ・ムーヴァー』は、モダン・ソウルなぞ含まれておらず、25曲全てがグループ物のスウィート・ソウル。ほぼインストの(18)「Back On The Road Again」を除いてスウィート・ファンならば必聴と言える曲ばかりの大充実盤。強いてベスト曲を挙げればユニバーサル・マインズの(17)「Reach Out For Me」かな。対して『ディープ・ムーヴァー』はディープだけでなくノーザンやファンキー系も含む。コントリビューターズ・オブ・ソウル、ジョニー・ワシントンなどの絶品が含まれる一方で、イヴォンヌ・ダニエルズの(7)(21)、ジョニー・デヴァインの(8)などは下品な感じにしか聴こえなかった。そんな中、フェルトン・バークスの(9)「I'll Always Love You」は春風スウィート・ソウルの傑作だが、グループ名義でないから『メロウ〜』でなくこちらに収められたのだろう。「ボーナストラックのつもりで入れた」という超有名な最後の2曲「アンチェインド・メロディー」と「男が女を愛する時」は確かにその程度の出来。ところで鈴木先生はこういうコンピでは同じアーティストの曲を必ずバラバラに配置するのだが、まとめて配置して欲しいと切実に思います。『メロウ〜』★★★★★ 『ディープ〜』★★★★
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    | ノガッチ | ソウル・コンピレイション | 22:52 | comments(0) | - | - |
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