ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    笹路正徳/ホット・テイスト・ジャム、ヘルター・スケルター

    JUGEMテーマ:音楽

    タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
    キーボード奏者、笹路正徳が自身の名義で発表した1979年のファーストと80年のセカンドアルバム。2作とも参加メンバーはほぼ同じで、当時組んでいたバンド、マライアのメンバー、清水靖晃(sax)、土方隆行(g)、山木秀夫(ds)に加え、岡沢章(b)、渡嘉敷祐一(ds)、織田哲郎(vo)、村田有美(vo)など。どちらのアルバムも一つの曲の中にあれこれとアイディアを詰め込みすぎで、部分的に良い箇所があっても曲を通して良いというのは1曲も無い。それから村上ジミー聡というマライア仲間のボーカリストが操る英語が胡散臭すぎる。聴き所を挙げると、ファーストでは(1)「Saturnalian Parade」の3分に及ぶシンセ・ソロのパートだが、これはデイヴ・グルーシンの傑作アルバム『ワン・オブ・ア・カインド』収録の「モダージ」のパクリで、スティーヴ・ガッド信奉者である渡嘉敷による元曲同様なガッド・スタイルのプレイがスリリング。表題曲の(3)は前半は良いのだが、後半はワンコードで何の展開もないつまらないファンク風が5分も続いてゲンナリすることこの上なし。(4)ではジェフ・ベック&ヤン・ハマーもどきのソロ対決有り。セカンドでは(5)「Flash Back」がドラマチックなストリングスが印象的なのとサックス・ソロのバッキングでの山木のドラムに迫力がある。マライアの連中はトガッていることがカッコイイと思っていた様子だが、それが本当にカッコ良かったのかどうかはそれから長い年月を経た今聴くと答えが判る。
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    「ヘルター〜」★ 2018.4.14 タワーオンライン 国内新品 980円 57%引き
     

    | ノガッチ | J-FUSION | 22:25 | comments(0) | - | - |
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