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渡辺香津美/スパイス・オブ・ライフ

JUGEMテーマ:音楽

ビル・ブルフォード(ds)とジェフ・バーリン(b)とのトリオによる86年ロンドン録音。このリズム・セクションならばバンド「ブルフォード」のアラン・ホールズワースの代わりを香津美が務めたサウンドを期待したいのだが、そうはいかない。そもそも香津美は82年にアルバム「ビート」をリリースしたばかりのキング・クリムゾンのライヴを見てブルフォード〜トニー・レヴィン(b)との共演を望んでいたのだが、レヴィンのスケジュールが合わなかったためブルフォードが推薦したバーリンを起用。というわけで(1)なぞはまるでクリムゾン。香津美は(3)「CITY」で爆発的なソロを聴かせるがYouTubeで見られるライヴ映像はもっとスゴイ(映像版は未DVD化の様子)。このアルバムの曲は妙にポップなところがあり、(8)「J.F.K.」なぞはまるでカシオペアのようだが、このメンツに期待するのはそういう音ではない。本人プロデュースでなくデイヴ・スチュワートとかが参加&プロデュースしてくれればもっと筋の通ったジャズロックアルバムになったのでは、と残念な印象。★★★
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author:ノガッチ, category:J-FUSION, 23:23
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