ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    渡辺貞夫/ラウンド・トリップ
    ナベサダが1970年6月18日のスイスのモントルー・ジャズ・フェス出演を含む欧州ツアーに続いて渡米し、7月11日にニューポート・ジャズ・フェスに出演した後、7月15日にニューヨークで録音されたのが本盤、メンツはマイルス・グループ在籍中のチック・コリアp、key、同じくマイルス・グループのジャック・ディジョネットds、ウェザー・リポート結成前のミロスラフ・ヴィトウスac-b、と超強力。対するナベサダはアルトは吹かず、ソプラニーノとフルートを演奏。ナベサダはこのソプラニーノという楽器をよく使うが、チャルメラみたいな音なので重量級のリズム・セクションに負けている、どころか惨敗というのがワタシの印象。そもそも音楽はフリー・ジャズと言っていいほどのアバンギャルド系で、ナベサダのアルバムとしては異色中の異色。特に表題曲(1)でのコリアは、「サークル」結成3か月前だけあって思いっきりフリー・ジャズだ。ナベサダの名曲(3)「パストラル」も曲名の「牧歌的」とはほど遠く、ヴィトウスが過激にやりたい放題。ナベサダのファンにはオススメしないが、バックの3人がメチャクチャやるのを好きな人には超オススメ。特にヴィトウスがイイ。★★★☆
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