ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    ブランドX/マスクス、プロダクツ、ドゥ・ゼイ・ハート?
    78年発表の4作目となる「マスクス」ではフィル・コリンズdsが抜け、ロビン・ラムレイkeyはプロデューサーとして演奏には参加せず、代わりにチャック・バーギdsとピーター・ロビンソンkeyを迎えて制作された。バーギはアル・ディ・メオラ、ロビンソンはスタンリー・クラークのツアー・メンバーだったということから推察できるとおり、サウンドはフュージョンに近づいている。本作のみジャケ・デザインはヒプノシスではないのでめちゃショボい。ハードでパーカッシヴな(1)「ザ・ポウク」はワタシがブランドXで最も好きな曲。79年発表の「プロダクツ」と80年発表の「ドゥ・ゼイ〜」は79年4月に行われたセッションを2枚のアルバムに分けてリリースしたもの。コリンズとラムレイが復帰し、新たにジョン・ギブリンb、マイク・クラークdsが加わり、二つのリズム・セクションによる楽曲が含まれる。前者の(5)なぞは副題こそ大仰だが、まるでL.A.フュージョンのよう。「ドゥ・ゼイ〜」でバンドは実質的な活動にピリオドを打った。
    これらの後期3枚はそれまでの3枚に比べて変態さが減り、フュージョンぽさが増して聴きやすくなっているものの、6枚のアルバムを通して楽曲は全てセッションに毛が生えたようなもの。にもかかわらず何とも言えぬ引力があるのは、パーシー・ジョーンズのハーモニクスだらけの唯一無二の変態的なベース(「プロダクツ」ではジャコの影響がモロに出ている曲もあるが)のせいかもしれない。
    「マスクス」★★★★ 2015.5.19 タワー・オンライン 紙ジャケSHMCD 2,205円 23%引き
    「プロダクツ」★★★☆ 2015.5.19 タワー・オンライン 紙ジャケSHMCD 2,205円 23%引き
    「ドゥ・ゼイ〜」★★★☆ 2015.6.14 HMV 新品紙ジャケSHMCD 2,448円 15%引き
    JUGEMテーマ:音楽
    | ノガッチ | プログレ・ジャズロック | 22:49 | comments(0) | - | - |
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