ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    バリノ・ブラザーズ/リヴィン・ハイ・オフ・ザ・グッドネス・オブ・ユア・ラヴ

    「USブラック・ディスク・ガイド」に選出されたこの73年盤は70年代ボーカル・グループを語る上で決してハズせない屈指の名盤。エイス・デイと並びインヴィクタス・レーベルを代表する彼らだがアルバムをこれ一枚しか残していないのが残念。その内容は、インヴィクタスの硬質なデトロイト・サウンドに乗って、ジャケに写った屈強な男たちが、ミディアムにスローに、広島カープの黒田投手ばりの男気を聴かせるもの。ゾクゾクするようなストリングスのイントロから語りが入ってコーラスで一気に爆発する(1)「アイ・ハド・イット・オール」。7分を超すスローの(2)「イット・ダズント・ハフ・トゥ・ビー・ザット・ウェイ」は途中、語りやエレクトリック・シタール(ワタシが定義するスウィートソウルの三種の神器の一つ)のソロでジワジワと盛り上げて最後は感動的なメロディーラインで大団円。ミディアム・スローの(3)「レイン」はやるせない男心を切なく、かつ力強く歌い上げる。LPのA面だったこの3曲が圧巻で、B面はリズム・ナンバー中心。通常プラケース盤には最高傑作「トラップト・イン・ラヴ」を始めとする6曲のボートラが収録されていたが、この紙ジャケはストレートリイシューだったので買い替えて失敗した!★★★★★

    2015.3.21 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ 1,389円

    JUGEMテーマ:音楽
    | ノガッチ | ソウル70年代ボーカルグループ | 00:42 | comments(0) | - | - |
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