ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
<< スティーヴ・マーズ/サムバディ・サムホエア | main | アイ・テン/テイキン・ア・コールド・ルック >>
0
    Chairmen Of The Board / Bitter Sweet + Skin I'm In...Plus

    チェアメン・オブ・ザ・ボードの3作目と4作目に、同グループのジェネラル・ジョンソンと並ぶ二枚看板のボーカリスト、ダニー・ウッズのソロ・アルバム「Aries」を加え、さらにシングルオンリー曲などを7曲収録した2枚組CD全35曲。72年の「Bitter〜」は社会派ソウルで幕開けし腰が引けるが、ウッズがリードのCOBらしい痛快なノーザンダンサー「Working On A Building Of Love」が3曲目に来る。ブルースの巨人エルモア・ジェイムスの名前をタイトルにした「Elmo James」という曲があるがブルースでなく普通のポップ曲なのがナゾ。所属レーベルの経営的混乱もあって「Bitter〜」と同じ月にリリースされた「アリーズ(=おひつじ座)」は傑作。アルバムの冒頭2曲「Let Me Ride」と「Roller Coaster」のダンサーでまずガツンと来る。ウィリー・ネルソンのクラシックバラード「Funny How Time Slips Away」では伸びのある高音の歌声を満喫できる。そしてベストはスティーヴン・スティルスみたいな「Everybody's Got A Song To Sing」でアゲアゲのスピリチュアルナンバーだ。74年の「Skin〜」はいきなりブラックロックになっており、後半にソウル曲があるものの基本的にソウルファンには無用のアルバム。H=D=HはCOBというグループ名を商標登録していたため、チェアメンのオリジナルメンバー抜きに発表されたCOB featuring Prince Harold名義の2曲と、COBが78年にインディーズからリリースしたシングルまで収録しているところがこのCDの偉いところ。とにかくウッズの「Aries」を聴いみて欲しい。★★★★
    2013.5.19 HMV 輸入新品 1,000円
    JUGEMテーマ:音楽
    | ノガッチ | ソウル70年代ボーカルグループ | 21:12 | comments(1) | - | - |
    0
      スポンサーサイト
      | スポンサードリンク | - | 21:12 | - | - | - |
      ダニーウッズ!懐かしいですね。といってもvividで再発された約30年前のことですが。私はオーティスの「愛しすぎて」のカバーに軽い衝撃を受けました。枯れ葉が舞うような節回しにね。
      ディープじゃないとソウルじゃない、と思ってましたから。
      | mick | 2013/09/21 10:38 PM |









      CALENDAR
      SMTWTFS
        12345
      6789101112
      13141516171819
      20212223242526
      2728293031  
      << October 2019 >>
      PR
      SELECTED ENTRIES
      CATEGORIES
      ARCHIVES
      RECENT COMMENTS
      MOBILE
      qrcode
      LINKS
      PROFILE
      このページの先頭へ