ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    リッキー・リー・ジョーンズ/パイレーツ

    デビュー作の大ヒットのプレッシャーから、完成まで2年以上かかったリッキー・リーの81年セカンド。(1)「心のきずな」はガッドのドラムがとってもスリリングなドラマチックなアレンジで、彼女を代表する一曲だ。6分半に及ぶ(2)「リヴィング・イット・アップ」は山あり谷ありの大作だが、メロディーがキャッチーなため飽きることがない。(3)「スケルトンズ」は解説書によると、出産間近の妻を夫が病院に運ぶ途中、警官に誤ってその夫が射殺されるという事件に触発されて書かれた曲だそうだが、歌詞対訳を読んでも何を歌っているのか、なぜこんな曲名なのか、さっぱり分からない。曲自体はリッキーの語りかけるようなボーカルが感動的なバラードだが。デビューアルバムは全曲ウィリー・ウィークスがベースを弾いたが、本作では全曲チャック・レイニー。そのレイニーのベースがリードする(4)「スロー・トレイン・トゥ・ペキン」は酔いどれパーティーナンバー。表題曲の(5)はスティーリー・ダン的なグルーヴィーな曲で、途中、一転してスローになるとこれまたドラマチックで泣けるメロディーが立ち上がる。デビュー盤も良いが、本作こそ彼女の代表作としてスイセンする。内袋に掲載されたポートレートも、こんな女と付き合ったら大やけど間違い無しのセクシーさで、この写真のためだけでも通常プラケースCDから紙ジャケに買い換えた価値があった。★★★★★
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    | ノガッチ | シンガーソングライター | 23:38 | comments(0) | - | - |
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