レコダイ2018

ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
SPONSORED LINKS
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
チャールズ・アーランド/カミング・トゥ・ユー・ライヴ

JUGEMテーマ:音楽

このアルバムの存在は知らなかったなあ。オルガン奏者チャールズ・アーランドがマーカス・ミラー、ブレッカー・ブラザーズ、バディ・ウィリアムス、ロドニー・ジョーンズ、ドク・パウエル、メルヴィン・スパークスらのサポートを得てファンク・フュージョンを繰り広げる1980年盤。半分はブラコン系歌物で、聴き物はマーカスのベースがペキペキと唸り、マイケル・ブレッカーのサックスが咆哮するインスト曲。マーカスは全曲参加なのでマーカスのファンならば聴き逃せないアルバム。隠れ「名盤」という程ではないが、隠れ「好盤」だ。★★★★
2016.11.24 タワーオンライン 国内新品 918円 15%引き

ダン・シーゲル/ロスト・イン・メモリー

JUGEMテーマ:音楽

キーボーディストのシーゲルが82年にリリースしたメジャー・レーベルからのデビュー作(通算では4作目)。メロディーを重視した、後の「スムース・ジャズ」の先駆け的なサウンドで、ラリー・カールトンg、ポール・ジャクソンJr.g、トム・スコットsax、エイブ・ラボリエルbなどが参加するものの、演奏は匿名性が高い。82年当時こんな感じの曲が街に流れていたような気がするなあ、という懐メロBGM感覚でこのCDを聴いた。当時の日本盤LPの金髪ビキニ女性の後ろ姿ジャケを復刻して欲しかった。★★★☆
2016.5.26 HMV 国内新品 776円 28%引き

ボビー・ライル/ジェニー

ボビー・ライルという人は全然知らなかったが、スライ・ストーン、ジョージ・ベンソン、フィリス・ハイマンなどと共演してきた実力派ピアニストだそうで、この77年作が初めてのリーダー作。全曲ライルの作曲で、77年らしいクロスオーバー・サウンドが聴ける。バックは、EW&Fのローランド・バウティスタg、クルセイダーズのビル・ロジャースg、トニー・ベックb、スティーヴ・グティエレスds等。バウティスタのリズム・ギター、ロジャーズのソロも良いが、初めて名前を聞くドラマーのグティエレスのハーヴェイ・メイスンのようなイキの良さが印象的だった。ただし、(7)「マザー・ナイル」はエジプトを舞台にしたハリウッド映画の挿入曲みたいで超カッコ悪い。現在のライルはスムース・ジャズを演っているそうで、それはワタシとしては全く興味の対象外。★★★☆
2015.12.26 HMV 国内新品 1,102円 22%引き
JUGEMテーマ:音楽
カーラ・ブレイ/ディナー・ミュージック
前衛的なアプローチで知られる女性作編曲家のカーラ・ブレイkey、voがスタッフと共演した1976年録音。ラズウェル・ラッドtb、カルロス・ワードsax、マイケル・マントラーtp、ボブ・スチュワートtubaという彼女のバンドメンバーに、エリック・ゲイルg、コーネル・デュプリーg、リチャード・ティーkey、ゴードン・エドワーズb、スティーヴ・ガッドds、というクリス・パーカーds以外のスタッフ5人が全面参加。作曲もプロデュースも全てカーラの手によるもので、曲はイイし、管楽器奏者のソロやハーモニーとスタッフのソウルフルな演奏とのバランスもバッチリ。ラッドのトロンボーンが最もフィーチャーされているが、ゲイルとデュプリーもしっかりフィーチャーされている。カーラは(4)「ダイニング・アローン」でアンニュイな歌声を披露するが、これまたイイ。スタッフをはじめとする一般的な「フュージョン」とは感触が違うが、これはこれでメロディーもハーモニーも美しい名作。★★★★★ 2015.10.17 高田馬場ユニオン 国内中古 932円
JUGEMテーマ:音楽
デオダート/ナイト・クルーザー
1980年2月〜6月録音。この時期のデオダートはクール&ザ・ギャングのプロデューサーとして79年9月リリースの「レディーズ・ナイト」がR&Bアルバム・チャートで1位となり、80年9月には「セレブレイション」が全米1位となる絶好調の時。メンツはデオダートkey、セルジオ・ディアスg、ゲイリー・グレインジャーb、スティーヴン・ダニエルズdsなどワタシにはなじみの無い名前だが、デオダートがいつも起用するメンバーらしい。「ナイト・クルーザー」というアルバム・タイトルから、例えば週末の夜にきらびやかなロス・アンゼルスの街を車で流している男の映像のBGM、という感じの音楽を期待したのだが、ちょっと違った。もっとディスコ的で室内的なのだ。素材は悪くないが、それらが有機的に結びつくマジックは起きなかったという感じのディスコ色強いフュージョン。★★☆
2015.7.17 HMV 国内新品 832円 23%引き
JUGEMテーマ:音楽
Jakob Magnusson / Speacial Treatment
81年のセカンド「ジャック・マグネット」がAORのディスクガイドで紹介された、アイスランド出身のキーボーディスト、ヤコブ・マグヌッソンの1979年デビュー作は基本的にインストのフュージョン作。メンツはマグヌッソンkey、スティーヴ・アンダーソンb、カルロス・リオスg、デヴィッド・ログマンdsで、そこにトム・スコットlyricon、アーニー・ワッツsax、マイケル・ウルバニアクvln、ジェフ・バクスターg、など豪華なゲストが参加。名前を聞いたことが無かったがベースのアンダーソンが出色なのでネット検索してみたら、本作参加の多くのゲストのツアー・ミュージシャンとして活躍し、今は一線からは退いている様子だ。アルバムの出来としては達者なミュージシャンによりちゃんと作られたクセの無いLAフュージョンだが、印象的なメロディーに欠け、かといって手に汗握るインタープレイというわけでもなく中途半端。悪くはないがマニア向け。ワタシとしては入手価格が滅法安かったので満足。★★★☆
2015.7.3 HMV 輸入新品 499円
JUGEMテーマ:音楽
ジョー・ザヴィヌル/ザヴィヌル
ウディ・ショウtp、ハービー・ハンコックel-p、ミロスラフ・ヴィトウスb、ヒューバート・ロウズfl、ウエイン・ショーターsop、ジャック・デジョネットpercによる1970年8月録音。マイルスのアルバムのタイトルにもなった(2)「イン・ア・サイレント・ウェイ」のザヴィヌル自身によるテイクが収録されている。ウェザー・リポートの原型が聴けるアルバムとして楽しめる。2012年に発売されたこの国内盤CDは意外なことに日本初CD化だそう。なおネットで取得される楽曲情報は曲順がデタラメなので要注意。★★★★
2015.6.14 HMV 国内新品 875円 15%引き
JUGEMテーマ:音楽
ジョージ・デューク/ガーディアン・オブ・ザ・ライト

この83年盤を教えてくれたのはベースマン、タテチンで、85年頃に彼のアパートで聴かせてもらって(1)「オーヴァーチャー」と(2)「ライト」にブッ飛んだことを覚えている。その後新宿三平ストアで定価3,200円の新品CDを500円で入手したが、それが今となってはレアな箱オビだったため結構な高値で売れたので、これ幸いと紙ジャケBSCD2仕様盤に買い替えた。映画「スター・ウォーズ」に触発されてデューク自らが創作した善と悪が闘うSFファンタジーのサウンドトラックという位置付けのアルバム。(2)(3)などで鬼リズム・ギターを弾いている元レイ・パーカーJr&ザ・レイディオのチャールズ・フィアリングというギタリストがスゴイ。ベースのルイス・ジョンソンも絶好調。スピーディーで怒涛の勢いの曲は(1)のみだが、他にも良い曲は多く、(3)「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」はスティーヴィー・ワンダー的な美メロのバラード、前作でのヒット「シャイン・オン」とまるでイントロが同じじゃないか、とツッコミを入れたくなる(8)「リーチ・アウト」はブラコンの佳曲、(9)「ギヴ・ミー・ユア・ラヴ」はAORの名曲。★★★★

2015.1.16 HMV 新品紙ジャケBSCD2 1,814円 20%引き

JUGEMテーマ:音楽
ジョージ・デューク/ブラジリアン・ラヴ・アフェアー

2013年8月に亡くなったデュークの追悼盤としてエピック時代の9作が紙ジャケ、Blu-spec CD2仕様で発売された。これはリオでミルトン・ナシメント、アイアート、フローラ・プリムなどのブラジル人ミュージシャンを迎えて録音したブラジリアン・フュージョンを押し出した79年作。と言うものの半分近くの曲はバイロン・ミラーb、リッキー・ローソンdsなどによるLA録音。しかし録音場所に関係無く、全体的にはブラジル・テイストで統一されている。ベストは疾走感あふれる硬質なインスト(6)「シュガー・ローフ・マウンテン」。(8)「リオの嵐」は、これこそブラジリアン・ハード・フュージョン。本作に限らずデュークのアルバムの評価の分かれ目は彼のボーカル(すぐ歌いたがる)をどう思うかではないだろうか。ボートラ2曲収録。★★★★

2014.2.12 HMV 新品紙ジャケBlu-spec CD2 2,205円 定価

JUGEMテーマ:音楽
スプリング・フィーバー/ヨアヒム・キューン

以前からなんとなく非人間的な感じがする不気味なジャケで気になっていたこのアルバムは、東独出身のキーボード・プレイヤーによる76年ミュンヘン録音盤。メンツはフィリップ・カテリーンg、ジョン・リーb、ジェリー・ブラウンdsで(1)のみバイオリンが加わる。(2)「サンシャイン」でキューンがピロピロと弾きまくるがこれは彼のトレードマークの「マシンガン奏法」というのだそうだ。表題曲の(4)はピアノソロ。この曲もマシンガン奏法さく裂だ。(5)「モーニング」は曲名に反して全然明るくないミディアム・スローのファンク。曲名と曲調が一致しないのは(8)「カリフォルニア・ウーマン」も同様で、ビキニ姿のカリフォルニアガールが思い浮かぶような曲ではない。カテリーンのロッキッシュなギターが迫力の(7)「イコール・イーヴィル」がベストトラック。★★★
2013.9.25 HMV 国内新品 800円 20%引き
JUGEMテーマ:音楽