レコダイ2018

ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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Jeff Lynne's ELO / Wembley Or Bust

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ワタシはELOのファンというわけではないが、たまたまレコ屋でこのCDがかかっているのを耳にしたらえらく盛り上がっている様子だったので、2017年6月24日英ウェンブリー・スタジアムに7万人を動員したこのライヴCD2枚組+ブルーレイを買ってみた。結果は大正解。全23曲中21曲が全英or全米でTOP40入りだそうで、ポップな曲のオンパレードは飽きることが無い。トラベリング・ウィルベリーズの「Hundle With Care」とオリヴィア・ニュートン・ジョンとの「Xanadu」も演奏される。特に印象に残ったのが79年発表の「Last Train to London」で、基本的にはディスコ曲ながらサビでフィラデルフィア・ソウルになり、最後のリフレインでシュガーベイブの「ダウンタウン」をホーフツさせる感じになる所がサイコーだ。映像はいつも通りにサングラスと髭面のジェフ・リンが身動きもせずにギターを弾いて歌うだけだが、ジーサン&バーサン(オッサン&オバサンの域を越えている)ばかりでメチャ盛り上がる客席がスゴイ。★★★★☆
2018.1.25 アマゾン 輸入CD2枚+Blu-Ray 2,920円

スティックス/ザ・グランド・イリュージョン〜ピーセズ・オブ・エイト:ライヴ・イン・コンサート

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タワーオンラインの【<風雲・怒涛のサプライズ>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
1977年の『グランド・イリュージョン〜大いなる幻影』(全米アルバムチャート6位)と翌78年リリースの『ピーシズ・オブ・エイト〜古代への追想』(同じく6位)の2作のアルバムを曲順どおりに再現するスタイルで2010年に行われたツアーのライブCD。タマげたのはオープニング曲でドラムの音が大きすぎて歪みまくっていること。レコーディング・エンジニアがシロートだったのだろうか。それはさておき、内容は高い声は出ているし演奏はタイトだしで歳を感じさせない。キレイだけどバカっぽく聴こえるコーラスも昔のままだ。特にムーグシンセ(?)のソロにはプログレ愛を掻き立てられてグッと来る。全米8位のヒット曲1-(4)「カム・セイル・アウェイ」を含む『グランド〜』のA面パートが一番楽しい。なお、たったの512円で国内盤ブルーレイの映像版も売っていたのだが、YouTubeでハイライト映像を見たら貧相な爺さん達が若いフリしてステージアクションをキメまくるのがメチャうっとうしかったのでCDにした。ちなみにバンド名のStyxとはギリシャ神話の三途の川のこと。三途の川って日本だけでなくギリシャ神話にも出てくるなら本当に有るんだろうな。★★★★
2017.9.19 タワーオンライン 国内新品CD2枚組 329円 90%引き

ジャーニー/エスケイプ−35周年記念デラックスエディション

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1981年発表の代表作『エスケイプ』の35周年を記念した日本独自企画のデラックス・エディション。7インチ・アナログシングルサイズの紙ジャケット仕様の中に、リマスターCDと『ライヴ・イン・ヒューストン1981』のDVDとCDに加え、当時の『エスケイプ・ツアー』日本公演パンフレットやチケット、日本盤シングルのジャケットなどの復刻メモラビアを大量に封入したもの。ライブDVDは従来から単体で発売されていたもので、派手な演出も舞台装置も無いステージングはあまり映像的には面白くないが、その音源CDは音も良く素晴らしく、これのためだけでも購入する価値が有るというものだ。『エスケイプ』が初のアルバムチャート1位となった直後だけあって、「ドント・ストップ・ビリーヴィン」「ストーン・イン・ラヴ」「フーズ・クライング・ナウ」「オープン・アームズ」といった同アルバムからのヒット曲がズラリと並び、パフォーマンスはチャートトッパーの貫禄。そしてアンコールは「ラヴィン、タッチン、スクウィージン」に続いて「お気に召すまま(Any Way You Want It)」で大団円。
ところで今日、2月から休日出勤もして一人でず〜っとやってきた仕事がようやく終わった。なんでこんな事やらなきゃならね〜んだ、と毒づきながら自分を奮い立たせるために3ヵ月半の間、通勤中に毎日この「お気に召すまま」を繰り返し聴いていた。途中からは逆にこの曲を聴いておかないとキツイ事態になった時に心が折れるんじゃないか、とお守りのようにして聴き続けてきたがようやくそれも終了だ。★★★★★
2017.1.17 アマゾン 2BSCD2+DVD 4,874円 19%引き

ラヴァーボーイ/ホット・ガールズ

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80年代前半に大活躍したカナダのポップ・ハード・ロックバンドが「それいけウィークエンド」の特大ヒットを産んだ81年のアルバム「ゲット・ラッキー」の次に発表した83年の本作は、ワタシにとって当時ミュージック・カセットで買って愛聴していた思い出深いアルバム。チャート11位の(1)「ホット・ガールズ」と34位の(5)「ブロークン・ハート」の2曲が83年らしい名曲で、特に胸キュンなサビの(5)が最高だ。バラードの(3)「追憶」、ハードな曲調ながらも哀愁感漂う(8)「ひとりぼっちのラヴ・アフェア」あたりもイケる。何十年かぶりに聴いて思ったのはマイク・レノは歌が上手い!レノは84年には映画「フットルース」のサントラでハートのアン・ウィルソンと「オールモスト・パラダイス」をデュエットしチャート7位に送り込んでいる。今回ネットで彼らのことを調べてみたら驚いたことにバンドは今も現役でバリバリにライブもこなしている。★★★★
2016.3.19 学芸大学サテライト 中古紙ジャケ 1,296円

Bad English / same
元ベイビーズ〜ジャーニーのジョナサン・ケインkeyが、ベイビーズ時代の同僚、ジョン・ウェイトvoとリッキー・フィリップスbの二人に、元ジャーニーのニール・ショーンgと、後に再結成ジャーニーのメンバーとなるディーン・カストロノヴォdsを加えて結成した産業ロック界のスーパーグループによる1989年のデビュー作。(5)「When I See Your Smile」が全米No.1、(8)「Price Of Love」が5位と、両方ともバラードで大ヒット。他にも(1)(2)(5)(11)など良い曲が多い。しかしポップな曲ばかりを求めるレーベル側に不満を募らせたニールが脱退し、91年にセカンド・アルバムがリリースされた時にはバンドはすでに解散していた。彼らはキリンビール主催のロック・フェスで来日しており、ワタシは1989年8月12日、横浜アリーナに見に行ったのだが、出演は彼らの他にジェフ・ベック、スティーブ・ルカサー・バンド、リチャード・マークスに、何とチャック・ベリー!バッド・イングリッシュのステージがどうだったかは覚えていないが、ベックのドラマー、テリー・ボジオがカウボーイ・ブーツを履いていたことにタマげたことをよく覚えている。★★★★
2015.11.6 HMV 輸入新品 698円
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フォリナー/ベスト・オブ

77〜81年にリリースされた最初の4枚のアルバム「栄光の旅立ち」(アルバム・チャート4位)、「ダブル・ヴィジョン」(3位)、「ヘッド・ゲームス」(5位)、「4」(1位)、から選ばれた10曲を収録した82年リリースのベスト盤で全米10位を記録。シングルチャートのトップに立った曲こそ無いが、2位が2曲、3位が1曲、4位が2曲、他は6位、12位、14位、20位、26位、とヒット曲のオンパレードでコスパめちゃ良し。ただ「ホット・ブラッデッド」がライヴ・バージョンなのは残念。ワタシは「つめたいお前」「衝撃のファースト・タイム」「ホット・ブラッデッド」とかがサイコーに好きです。

ちなみに、このバンドがデビューした時は「スーパー・バンド」みたいに宣伝されていたけど、有名バンド出身は元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドくらいで(ミック・ジョーンズがいたスプーキー・トゥースはスーパー・バンドか?)、実際は他は無名ばかり。wikiで調べたらボンゾの息子、ジェイソン・ボーナムが一時メンバーだったことを知ってビックリ。そういえばテリー・ボジオdsが一時ナック(あのマイ・シャローナの)に加入した時も驚いた。★★★★★

2015.1.16 HMV 新品紙ジャケ 1,892円 20%引き

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トーニー・ケイン/抱きしめて

ジョナサン・ケインの奥方の唯一のアルバム。ケインはジャーニーのkeyとして加入した81年のアルバム「エスケイプ」で全曲の作曲に関与し、初の全米1位獲得に大いに貢献した。本作はその「エスケイプ」の翌年リリースで1曲を除いてすべてケインが曲を書き、ニール・ショーンも4曲で参加、プロデュースは当時リック・スプリングフィールドをはじめヒットを連発していたナイジェル・オルセン、(4)「ホールド・オン」は37位のスマッシュ・ヒット、オビには「メロディアス・ハードAORの好盤」と書かれている、と来ればこれは「AORの隠れた名盤なのではないか」と期待したワタシが愚かでした。見事なまでにつまらない中庸なロック。ハッとするメロディー、ハッとするボーカル、ハッとするアレンジなど一切無しなので星も無し。インディアン・ルックにもイケない。

2014.4.29 DROPS RECORD 新品紙ジャケ 1,580円 44%引き

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スーパートランプ/ブレックファスト・イン・アメリカ

ユニバーサルの紙ジャケが単発的に再発されたので、買い逃していたプログレから産業ロックに転じた英バンドによる79年のベストセラー盤を即座に入手した。全米LPチャートで6週1位、全世界で1800万枚の売上を記録したこのLPは当時カセットに録音して良く聴いたな〜。表題曲(英9位)はワタシとしては辛気臭くてあまり好きじゃないが、(2)「とても論理的な歌」(英7位、米6位)、(3)「グッドバイ・ストレンジャー」(英57位、米15位)、(6)「ロング・ウェイ・ホーム」(米10位)といったキレイなメロディーのシングル曲がさすがに充実しているのに加え、シングルカットされなかった曲にも佳曲が多い。久しぶりに聴いて懐かしかったが、正直言ってちょっと古臭さも感じた。★★★★

2013.11.30 FlapNotes 新品紙ジャケSHMCD 2,469円 12%引き

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フォリナー/ダブル・ヴィジョン

500万枚売れたというデビュー盤に続く78年リリースのセカンドは(1)「ホット・ブラッディッド」と(5)「ダブル・ヴィジョン」がワタシの大のお気に入り。(1)は最高にカッコ良いポップなハード・ロックだと思うが、ギターソロの最後で弦の押さえが足りないために音がちゃんと出ていないのにそのままOKテイクにしているのはナゾだ。彼らはジャンル的には「産業ロック」に分類される。本作が2002年に再発された時の長文の英文ライナーノーツ(対訳付き)もその事に言及しており、「corporate rock」と表現されている。「産業ロック」という言葉は渋谷陽一が最初に使ったとどこかで聞いたような気がするが、ちゃんとアメリカにも存在するジャンルだったわけだ。なお「全米 Top40 研究読本」(学陽書房)に掲載された「産業ロックに愛の手を」は産業ロックについての多分唯一の包括的な解説で、とても笑える。ボートラとしてライヴバージョンを2曲収録。★★★★ 
2013.10.27 DROPS RECORD 新品紙ジャケ 1,104円 52%引き
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ジャーニー/インフィニティ

スティーヴ・ペリーをボーカルに迎えた78年盤。それまでkeyのグレッグ・ローリーがボーカルを担っていたが、セールスが芳しくない中、マネージャーは専任のボーカリストの必要性を感じ、ロバート・フライシュマンというボーカリストを加入させた。その直後にたまたまペリーのデモテープを聴いたマネージャーは、すでにツアーに出ていたにもかかわらずフライシュマンをクビにしペリーを採用したという。たしかにローリーが歌う(3)を聞くと、専任の、しかもペリーというボーカリストを加えたのは大正解だ。アルバムはオープニング曲からしていきなりスローで、ハードな曲は(4)(9)くらい。クイーンのプロデュースも務めたロイ・トーマス・ベイカーのもと、スロー〜ミディアムを中心に据えて前作までのウリだったスペーシーなハードロックからのイメチェンを図っている。全米アルバムチャート21位、200万枚以上売れたというが、ワタシとしてはおとなしい曲が多すぎて食い足りない印象のアルバムだ。★★★
2013.3.13 FlapNotes 中古紙ジャケ 935円
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