レコダイ2018

ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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スティーヴ・ルカサー/キャンディマン

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1994年のセカンド・ソロ・アルバム。サイモン・フィリップス(ds)、ジョン・ペーニャ(b)、デヴィッド・ガーフィールド(key)等。ベストはインストの(6)「パーティー・イン・サイモンズ・パンツ」で文句なしにカッコいいハードフュージョン。同じくインストの(9)「フロス」はよりジャム・セッション的で曲事態の魅力は乏しいが、超高速のギターソロが聴ける。(11)「ソング・フォー・ジェフ」は盟友ジェフ・ポーカロに捧げたインストのバラード。ボーカル曲では(1)(4)(7)(8)はハードなサウンドながらもTOTO的な感じがある。なおジミヘンの(2)「フリーダム」はボーカルにポール・ロジャースの名前がクレジットされているが、カウンターヴォーカルをちょっと歌う程度。ルカサーのファースト・ソロはハード・ロック魂が前面に出過ぎて聴いていられなかったが、本作はそれよりはマシだがこの趣味の悪いジャケが物語るように、まだハード過ぎる。★★☆
2017.12.16 渋谷ユニオン 国内中古 495円

ロリー・ギャラガー/ビート・クラブ・ライヴ 1971-1972

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タワーオンラインの【<タワレコより愛をこめて>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
ロリー・ギャラガー(g, vo)がジェリー・マカヴォイ(b)、ウイルガー・キャンベル(ds)から成る自己のバンドを率いてドイツのTV番組『ビート・クラブ』に出演した際の全16曲。1971年5月収録の(1)〜(4)は初ソロ作『ロリー・ギャラガー』リリース直前で、サウンドがまだ整理されておらず、ギターの音色もキンキンしてとても聴きづらい。ドラマーは常にドララララララ〜とタムを叩きまくり、よく体力が持つもんだと感心する。そのうえベースのマカヴォイのルックスがフランケンシュタインみたいで超悪い。それがセカンドアルバム『デュース』リリース直後、1971年12月の(5)〜(8)になると、格段に演奏が整理されて音色も良くなり、マカヴォイのルックスも少し改善した。1972年6月の観客を入れたスタジオ・ライヴの(9)〜(16)はサード・アルバム『ライヴ・イン・ヨーロッパ』リリース直後で、バンドは「押し」だけでなく「引き」もできるようになって更に成長している。ロリーのキャリアを通じてステージのハイライトであり続けたジュニア・ウェルズの「メッシン・ウィズ・ザ・キッド」、フレディ・キングの「トアー・ダウン」などを演奏。マカヴォイのルックスの更なる改善は無い。★★★☆
2017.12.10 タワーオンライン 国内新品DVD 819円 80%引き

V.A./ステーヴ・ルカサー・セッション・ワークス

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ルカサーのリーダー・アルバムからの2曲とセッション参加した15曲を合わせたコンピレーションCD。ボズ・スキャッグス、EW&F、クインシー・ジョーンズ等による有名曲に加えて、今回世界発CD化のサラ・ダッシュやチェット・アトキンスなど、ルカサーが参加しているからといってアルバムを購入するのはちょっと、といった曲がまとめて聴けるのは重宝する。70年代後半〜80年代半ばのシーンのAOR/ROCK/POPSのコンピレーションとしても楽しめる。ワタシはルカサーはエディ・ヴァン・ヘイレンと並び70年代後半のロック・ギターに革命的影響を及ぼしたギタリストだと思う。★★★★
2016.12.10 タワーオンライン 国内新品BSCD2 1,607円 26%引き

エレクトリック・フラッグ/ア・ロング・タイム・カミン+4

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ポール・バタフィールド・ブルース・バンドを脱退したマイク・ブルームフィールドgが結成したバンド、エレクトリック・フラッグが68年に発表した実質的に唯一のアルバム。バンドはハーヴェイ・ブルックスb、バディ・マイルスds、ニック・グレイヴナイツvoにホーンズを加えた編成。ブルームフィールドはこのバンドを“アメリカン・ミュージック・バンド”と称すだけあって、ブルース、ロック、ソウル、サイケ、ポップ、ちょぴりジャズ、と曲調はバラエティに富むが、その分アルバムとしての焦点がボケてしまった印象。複数のメンバーがリードボーカルを取るのもアルバムの統一感を損ねるが、シャウトし過ぎるボーカリストがグレイヴナイツならば、彼が全曲歌っていなくてかえって良かった。個別にはノーザンソウルの(2)、ポップの(7)、サザン・ソウルの(8)、など結構良い曲が多い。オーティス・ラッシュ直系のブルームフィールドのギターはギラギラして切れ味鋭く、彼のファンならば必聴のアルバムだ。★★★☆
2016.5.29 HMV 国内新品 1,052円 46%引き

ロニー・モントローズ/未来への天授

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サミー・ヘイガーも在籍したハード・ロック・バンド「モントローズ」解散後の78年に、ギタリストのロニー・モントローズが発表したソロ・デビュー・アルバム。プロデューサーにエドガー・ウィンターを迎えたオール・インストで、バックはアラン・フィッツジェラルドb、ジル・アルシヴァーkey、リック・スローサーdsというワタシは全然知らないがハードロック系の人達だろう。本作は解説書によると「問題作」と言われてきたそうだが、ハッキリ言って駄作。雑誌ADLIBの78年11月に出た増刊号「ギターのすべて」に掲載された本作のジャケを見て、テクニカルなギタープレイがさく裂していそうなアルバムだと胸躍らせたのだけれど、いざ38年来の宿願を果たして聴いてみたら曲も演奏もあまりにツマラなかったのでショック大。雄大な曲想のラスト曲でのソロが良かったなという程度。ガックシ。★
2016.3.19 学芸大学サテライト 中古紙ジャケSHMCD 1,728円

ロリー・ギャラガー/ライヴ・イン・アイルランド
レココレの2014年ベスト・リイシューのハード&ヘヴィー部門で本作の8枚組デラックス・エディションが1位になったが、ワタシが入手したのは従来からの1枚もの。LPでは2枚組だったもので、ライブ8曲にスタジオ録音2曲を加えた全10曲。インストの小品(10)「マリタイム」を除いて、それぞれ熱演なので曲が長い。MCによる紹介(「ギャラガー」でなく「ギャラハー」と紹介している)に続き、まずは(1)「クレイドル・ロック」で快調にハードロックをぶっ飛ばす。マディ・ウォーターズのカバー(2)の後は名曲(3)「いれずみの女」。JBハットーの(4)「アルコール中毒」に続くトニー・ジョー・ホワイトの(5)は、1932年型ドブロを弾くアンプラグド・タイム。アルバムのクライマックスはそれぞれ10分を超す(7)「ウォーク・オン・ホット・コールズ」と(8)「フーズ・ザット・カミング」。特に(7)はロリーが持てるギターテクの全てを披露するかのような熱演だ。(8)が終わった途端にオーディエンスから巻き起こる大合唱はアイルランドの伝統歌なのだろうか。エレピの音が古臭いのが残念。★★★★
2015.4.24 新宿ユニオン 新品紙ジャケ 1,000円 54%引き
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マイク・ブルームフィールド&アル・クーパー/フィルモアの奇蹟

アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドが1968年9月26〜28日にサンフランシスコのフィルモア・ウェストで行なったステージの模様を収録したライヴ2枚組。最終日はブルームフィールドが体調を崩したため、エルヴィン・ビショップとデビュー前のカルロス・サンタナが代役を務めている。当時、世界にセッション・ブームが起きるほどの影響を与えたとのことだが、内容的にはさすがブルームフィールドと思える部分もあるが、全体的にはフツーのブルース・セッションに毛が生えた程度で、「奇蹟」は全く起きていない。9分を超すインスト・セッションの1-(4)なぞはウンコのような出来だ。サンタナとビショップもどうってことはない。「New Rolling Stone Record Guide」では星一つと酷評されている(アル・クーパーの他のアルバムも同様だが)。ロック史上、最も「濃い」と思われるこのジャケイラストを描いたのはなんとノーマン・ロックウェル。★★

2015.1.3 下北沢ユニオン 中古紙ジャケ2枚組BSCD2 1,404円

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レインボー/オン・ステージ

先日CD2枚組のデラックス・エディションが出たが、これは2001年リリースのフツーの紙ジャケ。前作「虹を翔ける覇者」と同じ、最強メンバーによるライヴで日本公演の録音も含む77年盤。このライブ盤で初披露された(1)「キル・ザ・キング」の衝撃といったらなかった。(2)「銀嶺の覇者〜ブルース〜スターストラック」のメドレーでは珍しくリッチーがブルースを弾くのだが、ちゃんとサマになっている。LPでは2枚組だったのに全6曲というだけあって、(1)が5分台、(5)「16世紀のグリーンスリーヴス」が7分台なものの、他の4曲は11〜15分台とやたらに長い。それでも結構聴けるのは当時のバンドの充実ぶりの現れか。ジミー・ベインbとトニー・カレイkeyは本作の後、解雇されてしまうが、ベインはルックスも良いから惜しかったな。しかしそれを言ったらロニー・ジェイムス・ディオもコージー・パウエルも鬼籍に入ってしまったし、リッチー自身もハードロックから足を洗ったらしく、このライブ盤も遠い昔の栄光の記録になってしまった。「豪華8ページ・オール・カラー・写真集」が復刻されていたのがウレしかった。★★★★

2014.3.8 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ 700円

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ディープ・パープル/ライヴ・イン・ジャパン

持っているCDは輸入盤の「Made in Japan」だったが、やはり中学時代に愛聴した国内盤LPのこのジャケじゃなくちゃ、というわけで紙ジャケに買い替えた。ただしCD自体のジャケは「Made〜」のデザインで、日本盤LPジャケットデザインの二つ折りシートが被せられている形態。内容については世界発売される「ライヴ・イン・ジャパン」の先駆となった歴史的名盤。実際、久しぶりに聴き直しても大コーフンした(ただしドラムソロの「ミュール」と20分近い「スペース・トラッキン」を除く)。このSHMCD紙ジャケはオリジナル帯の復刻は当然として、福田一郎による「日本盤LP初期ライナー封入」のうえ「日本盤初期LPに付属の限定特典アーティスト「カラー・ネガ」を復刻封入」と至れり尽くせり。当時、凄すぎるのでアルバム収録を見送ったとワケの分からないことを言われたアンコール曲の「ブラック・ナイト」をボートラ収録してくれれば更に良かったのだが。★★★★★

2014.1.11 FlapNotes 中古紙ジャケSHMCD 850円

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ジョニー・ウィンター・アンド/ライヴ

ジョニー・ウインター率いるバンド「アンド」のライヴ盤を紙ジャケに買い替え。70年12月のフィルモア・イーストと翌月のフロリダ公演を収録したこのアルバムはロックンロールとブルースが半々。メンツは冬男g&vo、リック・デリンジャーg、ランディ・ジョー・ホブスb、ボビー・コールドウェル(もちろんAORシンガーとは別人)ds。全編、冬男の100万ドルのブルース&ロック・ギター、デリンジャーとのアツい掛け合い、コールドウェルのパワフルなドラムが堪能できる。白眉は12分近いスロー・ブルースの(2)「イッツ・マイ・オウン・フォールト」と(4)「ロックンロール・メドレー」。ボートラは(7)「イッツ・マイ・オウン・フォールト」と(8)「ローリン・アンド・タンブリン」の2曲で、前者は22分もあるが熱演で飽きさせない。★★★★
2013.5.18 FlapNotes 中古紙ジャケ 848円
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