レコダイ2018

ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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ボブ・ディラン/ナッシュビル・スカイライン

ディランのCDはBSCD2仕様での「神」ジャケ化がされた余波を受けて旧規格の紙ジャケの中古価格がとても下がったので、これはその安くなった旧規格紙ジャケへの買い替え。

69年2月録音の本作は美声で歌うディランにブッたまげ、解説で中村とうよう先生も書いておられるとおり、皆「本当にこれがディランの声なのか?」と疑問に思っただろう。さらに(1)「北国の少女」はジョニー・キャッシュとのデュエットで、キャッシュがダミ声だからなおさら「いったい、誰が歌っているのか?」という気持ちにさせられる。アルバムのタイトル・ナンバーといえる(2)「ナッシュヴィル・スカイライン・ラグ」はインストの完全なブルーグラスと、従来からのディラン像を裏切り続ける。美声で歌われる(6)「レイ・レディ・レイ」は意外と悪くない。(10)「今宵はきみと」はC&Wからハミだしそうなゴツゴツしたアレンジで楽しめる。★★★☆

2014.11.15 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ 720円

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ボブ・ディラン/same

ディランのCDはBSCD2仕様での「神」ジャケ化がされた余波を受けて旧規格の紙ジャケの中古価格がとても下がったので、これはその安くなった旧規格紙ジャケへの買い替え。

61年11月に録音されたディランのデビュー・アルバム。リリース時はあまり売れなかったそうだが、デビュー盤にしてその後のディランと変わらない歌いっぷりで十分に聴きごたえがあるアルバム。ブラインド・ウィリー・ジョンソンの(3)「死にかけて」はツェッペリンがカバーした曲だが、こんなカントリーブルースをハードロックに仕立てるツェッペリンは凄い。(5)「ハイウェイ51」は後の「イッツ・オールライト・マ」の原曲。(10)「朝日のあたる家」は、ディランがアニマルズで有名な曲をやるのかと思ったら逆で、アニマルズがディランのこのバージョンをカバーしたというのが事実で、録音時期を考えれば当然。ウディ・ガスリーの大ファンだったディランはミネソタからニューヨークに出てきて真っ先に不治の病で療養中のガスリーを病院に見舞う。そんなディランがデビュー盤に(12)「ウディに捧げる歌」を収録したのは当然であり、本作最大の聴きものだ。★★★★★

2014.11.29 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ 648円

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Guy Clark / Old No.1 & Texas Cookin'

アマゾンのレビューで絶賛されていたので買ってみたテキサス出身のカントリー系シンガーソングライターのデビュー盤とセカンドの2イン1。この分野は詳しくないので誰それのようなタイプとは言えないが、男気のあるカントリー系フォークとでも言えば良いのか。デビュー盤の「Old No.1」はハズレ曲無しで素晴らしく、とくに(2)(3)(5)(9)あたりが印象に残った。セカンドの「Texas Cookin'」はファースト同様ナッシュビル録音だが、こちらはカントリー色が強過ぎて1枚目に比べると落ちるが、今でも安く買えるので「Old〜」を聴くためだけでも購入をオススメできる。★★★★
2012.6.9 アマゾン・マーケットプレイス 輸入新品 619円
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ボブ・ディラン/アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
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ディランのフォーク時代最後のアルバムとなる64年作。ドラムは入っておらず、ディランの生ギターとハーモニカを中心に一日で録音されたものだが、(8)「マイ・バック・ペイジズ」と(11)「悲しきベイブ」という2大名曲を含むほか、(1)「オール・アイ・リアリー・ウォント」、(9)「アイ・ドント・ビリーヴ・ユー」といった佳曲もあり内容は充実している。次作は「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」でフォークロック時代の幕開けとなる。★★★★
2011.12.9 HMV 新品紙ジャケ 945円 50%引き
ボブ・ディラン/フリーホィーリン
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ディランのモノ・ボックスはビートルズのそれとは違って、輸入盤だと紙ジャケが日本製でないため作りがショボイとのことなので、入手するならば国内盤と決めていた。だから輸入盤がアマゾンで一時、5,000円台にまで下がった時にはハゲしく動揺したがグッとこらえて国内盤の値下がりを待ったものの、なかなか値下がりしないので、シビレを切らして単品の紙ジャケを計3枚買ってしまった。
そのうちの1枚がこの63年発表の大名盤。言うまでもないクラシック(1)「風に吹かれて」に始まり、とってもロマンチックな(2)「北国の少女」とサイコーの出だしだが、プロテストソングの名曲と言われる(3)「戦争の親玉」と続く(4)「ダウン・ザ・ハイウェイ」はハッキリ言ってスルー。以降はまた(6)「はげしい雨が降る」、(7)「くよくよするなよ」、(8)「ボブ・ディランの夢」と名曲が続く。ジャケ写も最高。★★★★★
2011.5.21 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ 845円
ジョン・デンバー/コンプリート・ベスト

ジョン・デンバーの2枚組ベスト。とは言え2枚目はレア・トラック集なのでワタシのようなジョン・デンバーのアルバムを1枚も持っていないような人は決して聴くことが無いでしょう。解説書を読むとジョン・デンバーってヒットに次ぐヒットですごい人気だったんですねえ。「カントリー・ロード」もオリビア・ニュートン・ジョンのヒット曲かと思ったらジョン・デンバーが本家でした。ワタシが思い出深いのは74年のNo.1ヒット「サンシャイン・オン・マイ・ショルダー」。ジーンズのBIGJOHNのCMに使われ、小学校の通学路の途中にある洋服屋にそのポスターが貼ってあるのを「いいなあ」と思いつつ見ていた記憶があります。もしかしたらそのポスターをもらってきて部屋に貼っていたかもしれません。しかしそういう小学生時代の思ひ出を抜きにして聴いてみると、キレイだけど平坦すぎて全く印象に残らないボーカル、あまりにシンプルすぎる歌詞が気になって、米Rolling Stoneが83年に出したRS Disk Guideを見たらやっぱり殆どのアルバムが1つ星か星ナシの評価でした。★★★☆
8月19日 五反田Sound's 国内新品2枚組 254円 9割引
モダン・フォーク・カルテット/ライヴ・イン・ジャパン
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今は無き渋谷ライヴ・インでの86年のライヴ。冒頭に客席のざわめきが聞こえてきただけで86年のライヴ・インにタイムスリップしたような感じがする録音がマジカル。トラディショナルからビートルズ、果てはアロハ・オエにサイレント・ナイトまで飛び出す演目はなんだか「歌声喫茶」とか「ダークダックス・リサイタル」みたいな感じで通し(76分)で聴くのがツラくなるところもあるが、演奏者も客席もなんだか幸せそうだ。バブル直前で景気も良かった頃だし。なごむ。★★★☆
11月11日 渋谷レコファン 新品紙ジャケ 1,250円 50%引き