レコダイ2018

ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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スターズ/灼熱の砂漠+3

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スターズの77年発表セカンドで彼らの代表作と言われる。エアロスミスを手がけるジャック・ダグラスが前作に引き続きプロデュースを担当。バンドのロゴデザインもバッチリ決まっていて売れる要素は揃っているようだが、本作からのシングル・カットは(1)「チェリー・ベイビー」が33位、(3)「愛のシャウト」が66位とあまりパッとしない成績。ワタシも本作を聴いてガッカリしたのだが、ボーカルのマイケル・リー・スミスが爬虫類的な頭の悪そうなルックスでハードロックのボーカリストとしては最高なのに、その外見の割にボーカルもバンドサウンドもクリーンでハードロックさが足りない。中途半端にポップなところがブレイクできなかった最大の理由ではなかったか。ちなみにマイケルの実弟は79年に名バラード「You Take My Breathe Away」のトップ10ヒットを放ったレックス・スミス。★★☆
2017.3.27 HMV 新品紙ジャケSHMCD 2,362円 18%引き

スイート/ライヴ・アンド・ベスト+1

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ライヴ7曲にスタジオ録音のベストヒット10曲をカップリングして75年にリリースされたアルバムにボートラ1曲を追加した計18曲のオトクなCD。スイートというとグラムロックのB級バンドというイメージだが、1973年12月21日にロンドンのレインボー・シアターで行なわれたライブ録音を聴くと、ディープ・パープルのような8分に及ぶインプロヴィゼーション中心の(5)「ロング・オールライト」、アコースティックでCSNのような美しいハーモニーの(6)「愛してくれていいんだよ」、ジャズをアレンジしたドラムソロ曲(7)「黄金の腕を持った男」など、十分なテクニックを備えた間口の広いハードロック・バンドだったことがわかる。そしてベストヒット集では、75年に全英2位/全米5位のヒットとなった(9)「フォックス・オン・ザ・ラン」がワタシにとっては渋谷陽一のFM番組で聴いて以来の愛聴曲。スピーディーな(10)「セット・ミー・フリー」はハードロック名曲。まだグラム色が強かった73年の全英2位(12)「ロックン・ロールに恋狂い」と同1位(17)「ブロックバスター」のビッグヒットもしっかり収録。スイート最高!ちなみに似た路線のスレイドも大好きです!★★★★★
2017.1.10 HMV 新品紙ジャケSHMCD 1,611円 44%引き

キャプテン・ビヨンド/衝撃の極致

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第1期ディープ・パープルのボーカリスト、ロッド・エヴァンスと元アイアン・バラフライのgとb、ジョニー・ウィンター・アンドのdsが1972年に結成したスーパー・グループの先駆的存在ともいえるキャプテン・ビヨンド。しかしデビュー・アルバムがコケたため、ドラムが交代し、新たにキーボード奏者とコンガ奏者(!)を迎えて1973年にリリースしたセカンド・アルバム。前作はハード・ロックの名盤として名高いが、レーベルの意向で音楽性を変更させられた本作はCSNとサンタナ、それにサザン・ロック(レーベルがキャプリコーンだから)を真似したようなサウンドで前作のようなコーフン度は一切無し。同名ながら別バンドのアルバムと言っても良いほど。このアルバムの評価が低いことは知っていたし、実際ネット試聴してもダメだったが、ジャケが好きなので買った完全なジャケ買いCD。内容は全然衝撃的じゃなかったけど当時らしい盛り過ぎの邦題もいとおしい。★★☆
2016.11.6 アマゾン 新品紙ジャケSHMCD 2,073円 28%引き

ボン・ジョヴィ/クロス・ロード〜ザ・ベスト

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デビュー10周年を記念して94年に発表されたベスト・アルバム。デビュー作『夜明けのランナウェイ』から5作目『キープ・ザ・フェイス』までの各アルバムの代表曲のほか、ジョン・ボン・ジョヴィのソロ曲と新録2曲を収録した全14曲。実はワタシ、ボン・ジョヴィ、好きです!80年代のライト・メタルってメロディーがキャッチーで楽しいね。特に(11)「バッド・メディシン」(全米1位)なんか昔から大好きな曲で、久々に聴いて今度はカラオケで挑戦しようと思い立ちました。他も(1)「リヴィン・オン・ア・プレヤー」(7)「禁じられた愛」(13)「アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー」という3曲の全米No1ヒット曲を始めとして、(2)「キープ・ザ・フェイス」(6)「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」(14)「夜明けのランナウェイ」などのヒット曲満載。このベスト盤は全世界で1,200万枚も売れたそうだ。★★★★☆
2016.10.23 渋谷ユニオン 未開封中古紙ジャケ 875円

マイケル・シェンカー・グループ/飛翔伝説〜MSG武道館ライヴ〜完全版

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UFO時代、2度のキャンセルで来日が実現しなかったマイケル・シェンカーが遂にMSGとして来日した1981年8月のライヴ完全版2枚組。2009年デジタル・リマスタリング。何が完全かというと契約やらの関係でカットされていたコージー・パウエルの11分に及ぶドラムソロを完全収録したこと。しかしこのライブ盤はどうもアツくなれない。その理由の一つはパープルやレインボーのライブ盤と違ってスタジオ曲をそのまま再現することに力点が置かれ、ライブならではのハミ出す展開が無いこと(ちなみにイーグルズのライブ盤もまさにこれで面白くない)。それとコージーのドラムがやけにカッチリし過ぎてノリが悪いことだが、解説書を読んでその原因が分かった。MSGを名乗っているものの実はコージーは既にバンドからは脱退し、ここれは契約メンバーとしての参加。そのうえ日本滞在中に風邪をこじらせた上に軽い食中毒にもかかっていたそうだ。特に東京公演でのパフォーマンスには問題があったらしく、「武道館ライブ」というタイトルにもかかわらずドラムソロは大阪公演のテイクが収録された。マイケルが絶好調なだけにバンドとしてのグルーヴに欠けるのが惜しいが、復刻封入されたマイケルのミニポスターを見る分にはアツくなれるぜ。★★★
2016.4.28 渋谷ユニオン 中古紙ジャケ2枚組 1,132円

ZZトップ/リオ・グランデ・マッド

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1972年発表のセカンド。もろにストーンズ的なロックンロール(1)「フランシーヌ」は全米69位という小ヒットながら初のシングル・ヒット。ワタシがZZトップという名前を知ったのは、70年代中頃に沖縄のハードロックバンド「コンディション・グリーン」が沖縄のバーで米兵相手に演奏していた頃のレパートリーがパープルやZZトップだったという記事を読んでのこと。ビリー・ギボンズのブルージーなスライド・ギターをメインに据えたタイトでヘヴィーなロックンロール・サウンドは、米兵はもちろんアメリカのハードロックファンならばきっと気に入るだろう。★★★★
2016.4.3 アマゾン 新品紙ジャケSHMCD 1,918円 25%引き

Steve Vai / Live At Astoria London
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2001年12月、ロンドンのアストリアという場所での2時間20分のライブ映像。メンバーはヴァイg、vo、ビリー・シーンb、vo、トニー・マカパインg、key、ヴァージル・ドナティds、デイヴ・ウェイナーgの5人。とにかくテクニックがスゴイ!マカパイン(ワタシは黒人でこんな速弾きメタル・ギタリストを他に知らない)とバンドのローディー兼務らしい若干20歳のウェイナーが二人とも7弦ギターで、それにビリー・シーンも加えた4人で超高速タッピングのユニゾンをキメたりするのだから、テクニック的にはここに極まれりという気がする。曲芸のようなエンターテインメントも満載で、ベースを含む4人で輪になって隣の人のギターを弾くとか、2人で組み合って背中に回したギターをお互いに弾くとか、ヴァイがジミヘンばりに歯で弾くどころか、もっとイヤらしく舌で弾くとか等々。ただ、ジミヘンのカバー「Little Wing」はこの超絶テクニシャンをもってしてもジミヘンに及ばない。クレジットは無いがアンコールではブルース・ロック畑のエリック・サーディナスgが加わりエレクトリック・ドブロでスライドを弾き倒す。DVDの2枚目にはインタビューなどを収録し、2枚トータルの収録時間は約4時間に及ぶ。ワタシはスティーヴ・ヴァイが大好きだが、このDVDさえあれば他のアルバムはいらないほどに超満腹じゃ。★★★★☆
高田馬場ユニオン 中古輸入DVD2枚組 617円
ヴァン・ヘイレン/ライヴ・イン・ジャパン
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デイヴ・リー・ロスのヴォーカルによる初のライヴ・アルバム2枚組は2013年6月21日東京ドーム収録。デイヴがやたらと流暢な日本語をしゃべると思ったら、2012年5月から2013年2月まで東京に暮らして剣術や書道を学んでいたのだという。このライヴCDの中でデイヴが紹介しているが、横綱小錦が日本語の先生だった。この日本公演はもとは2012年11月に予定されていたのだが、エディ・ヴァン・ヘイレンが8月に大腸の緊急手術をしたため延期に。ここでのエディは病気の影響を全く感じさせず絶好調で、ギターソロ曲「暗闇の爆撃(Eruption)」も原曲をはるかに超える8分の長尺。アレックス・ヴァン・ヘイレンのドラムは相変わらずパワフルで、エディの実子ウルフギャングのベースはマイケル・アンソニーに負けず劣らずヘヴィーで、バンド演奏は素晴らしい。問題はデイヴがやたらとメロディーを崩して歌い、それが「良くない」どころか「酷い」のだ。しかし彼らが「ライヴ・イン・ジャパン」というタイトルでCDを世界リリースしてくれたこと自体がウレシイ。デイヴが前後の脈絡なく日本語で「石の上にも三年」とか、「お力添えいただき有難うございます」「私に出来ることがあれば遠慮なくお申し付けください」(よりによってなぜそんな丁寧(面倒)な日本語を覚えたのか?)としゃべりまくるのも珍妙で日本人としてはウレシイではないか。★★★☆
2016.1.13 タワーオンライン 国内新品2枚組 2,078円 23%引き
 
ディープ・パープル/マシン・ヘッド
「ハイウェイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「レイジー」「スペース・トラッキン」などを含む71年発表のハードロック大名盤。今回紙ジャケに買い替えてすんげえ久しぶりに聴いた。中1の時、このアルバムを録音したカセットテープをラジカセで聴いていたら、6歳上の兄に「これ何ていうグループ?」と聞かれたので、「確か、ディープ・スロートとかっていう名前」と答えたら、兄の顔が引きつったので何でかな?と思ったことを覚えている。当時のバンド小僧ならば知らぬ者はいない「ハイウェイ・スター」がwikiで調べてみると、シングルカットされたにもかかわらず全くチャートインしなかったのはとても意外(スモーク・オン・ザ・ウォーターは全米4位のヒット)。スタジオ録音盤として本作は「紫の炎」と並んでベストだが、パープルの最高傑作は「ライブ(メイド)・イン・ジャパン」だから星を半分減らして→★★★★☆
2015.8.30 高田馬場ユニオン 中古紙ジャケ 741円
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クイーン/オペラ座の夜

クイーンはベスト盤以外には「ザ・ゲーム」しか持っていないので、せめて(11)「ボヘミアン・ラプソディ」を含むこの75年盤くらいは、と思って買ったのだが、いやあ、キツイねえ。1曲目「デス・オン・トゥー・レッグス」からしてゴチャゴチャだし、(2)はボードビル、(3)はハードロック、(4)「マイ・ベスト・フレンド」はポップ(これはイイ!)、(5)はフォーク、(6)がまたハードロック、(7)がまたボードビル、とバラエティに富み過ぎ。解説書は本作をビートルズの「サージェント・ペパーズ〜」に匹敵する歴史的名盤と書いており、それには決して同意できないが、「ボヘミアン〜」はツェッペリンの「天国への階段」に匹敵する曲だと思う。音作りの凝りようは尋常ではなく、相当な制作費用がかかったと思うが、それを許したレコード会社の先見性に感心する。★★★☆

2014.9.13 HMV 新品紙ジャケSHMCD 2,000円 31%引き

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