ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    ロジャー・ニコルス/ロジャー・ニコルス・トレジャリー

    JUGEMテーマ:音楽

    作曲家ロジャー・ニコルスの1967年から2015年に至る未発表デモや、CM曲、TV番組用の曲を収録した2枚組。長さ1分のCMソングなども沢山入っているからなんと全69曲!カーペンターズの「愛のプレリュード」がもともとCMソングだったことは有名だが、そのオリジナルCMソング(1968年)が最大の聴き物。この時点ではまだ単にスポンサーの「クロッカー・ナショナル・バンク」としか曲名が付いていない。ワタシはディズニーランドのパレードとかで歌われる音楽が大好きなのだが、それは男女混声ボーカルが豪華なサウンドに乗ってハッピーなメロディーを歌うもので、ここではフォードやウェスタン航空のCMでそのパターンが聴けてうれしい。このCDを企画した濱田高志という人は、ウィキによると国内外で企画・監修・プロデュースしたCDが530タイトル以上というスゴイ人。その人が構想22年、発掘作業に5年かけたこの労作はニコルスならではの美メロ満載で、この手のサウンドが好きな人ならばマスト。★★★★★
    2018.10.3 アマゾン 国内新品2枚組 2,854円 24%引き

    | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 20:03 | comments(0) | - | - |
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      ディオンヌ・ワーウィック/ハートブレイカー

      JUGEMテーマ:音楽

      1982年のアルバム。ディオンヌ・ワーウィックが特に好きというわけでもないが、全米10位のヒットとなったアルバムタイトル曲が好きだったし、当時絶好調だったビージーズが全面的にバックアップしたアルバムなので買ってみた。アルバムを通して聴いてみての感想は、本作は『AOR CITY 1000』シリーズの1枚なものの、MOR過ぎてAORと言うには厳しい。まあ、穏やか〜なポップアルバムです。★★☆
      2018.9.13 HMV 国内新品 918円 15%引き

      | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 22:48 | comments(0) | - | - |
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        V.A. / Monsters, Vampires, Voodoos & Spooks

        JUGEMテーマ:音楽

        モンスターやホラーを題材にした1956〜1962年のロックンロール33曲を集めた2017年の編集盤。実はワタシは「センス・オブ・ワンダー」を感じさせる50〜60年代のSF〜ホラー物が大好きなので、このCDは完全にジャケ買い。収められたミュージシャンは殆どが知らない人だが、ワタシが知っているところでは、スクリーミン・ジェイ・ホーキンス、スクリーミング・ロード・サッチ、ボ・ディドリー、意外なところでラヴァーン・ベイカーなど。曲名こそ「墓場」「悪夢」「フランケンシュタイン・ロック」「ヴードゥー・ヴードゥー」などオドロオドロしいもの(?)が多いが、実際は能天気なロックンロールばかり。しかし英語の歌詞なので面白さがストレートに理解できないというのが正直なところ。★★★
        2018.6.3 HMV 輸入新品 600円

        | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 23:09 | comments(0) | - | - |
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          V.A./ベスト・オブ・パイド・パイパー・デイズVol.1&2

          JUGEMテーマ:音楽

          山下達郎や大貫妙子、EPOなども足しげく通ったという青山にあった伝説のレコード・ショップ「パイドパイパーハウス」(1975年開店、1989年閉店)。そのオーナーだった長門芳郎氏が選曲したコンピ2枚。収録曲はワタシのテキトーな知識では「ソフト・ロック」としか言えないので、ここは長門氏のライナーから引用すると「収録曲の多くは、60年代半ば〜70年代半ばにかけて、ニューヨークを中心に東海岸で活動したシンガー、グループのもの」。当初からAlzoの(1)「Don't Ask Me Why」を1曲目にすることだけは決めていたというが、それもナットクの名曲。達郎がソロ・デビュー・アルバム「サーカス・タウン」を制作する際にプロデューサー/アレンジャーの候補に挙がっていたというトレイド・マーティンが72年にリリースした(3)「Union City Blues」は達郎の曲みたいで驚いた。ボ・クーパーの(19)「Don't Call It Love」は白人だが、フィリー・ソウルみたいでグッド。最後の4曲はフィフス・アヴェニュー・バンド絡みといえ、アース、ウィンド&ファイヤーとその関係で選曲に違和感が有った。Vol.2は60年代の曲の割合が高い。

          なお、ワタシはパイドパイパーハウスに一度だけ行ってみたことがあるのだが、当時はこういう音楽は聴いていなかったので何も買わなかった。
          2018.5.23 芽瑠璃堂 国内新品 各1,602円 26%引き Vol.1★★★☆ Vol.2★★★★

          | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 21:19 | comments(0) | - | - |
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            ブライアン・ウィルソン/オン・ツアー

            85JUGEMテーマ:音楽

            タワーオンラインの【<タワレコより愛をこめて>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
            1999年から2000年にかけてのブライアンの初ソロ・ツアーを追ったライヴ&ドキュメント作品。ジェフリー・フォスケット率いる11人編成のバンドが見事な演奏とコーラス・ワークで、およそライヴで再現不可能そうだったビーチ・ボーイズの曲を再現する。インタビューにはニール・ヤング、ピート・タウンゼント、シェリル・クロウらが登場する。ニールとピートがブライアンを真の天才と絶賛するが、彼らのやっている音楽とはタイブが違うので意外だった。2000年6月の「ソングライターの殿堂」授与式でプレゼンターのポール・マッカートニーがブライアンを賞賛し、二人が抱き合うシーンは涙モノ。ニール主催のブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートではニールがオルガンとギターで、シェリル・クロウがコーラスで参加し、ロジャー・ダルトリーの姿も見える。日本ツアーでブライアンが浅草や大阪を散策する様子も映っている。初めてツアーに出る前はブライアンは吐きそうになるほどビビッていたが、ツアーの成功を通じて自信を深め前向きになったという。85分を飽かずにあっという間に見てしまうが、ブライアンがいくらステージ上でひょうきんに振舞おうとも、その目は決して笑うことがなく、表情も変わらないのが気がかり。★★★★
            2017.12.10 タワーオンライン 国内新品DVD 508円 90%引き

            | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 19:05 | comments(0) | - | - |
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              The Beach Boys / That's Why God Made The Radio

              JUGEMテーマ:音楽

              タワーオンラインの【<シン・怒涛のサプライズ>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
              ビーチボーイズ結成50周年(!)を記念して2012年にリリースされたアルバム。ブライアン・ウィルソンがフル参加したビーチボーイズのアルバムとしては27年ぶりだそうだ。車社会のアメリカにおけるラジオの存在は日本とは比べようもなく大きく、そのラジオを題材にしたタイトル曲にはとても期待したのだが、あまりインパクトのある仕上がりでなく残念。決め手となる曲に欠け、全体的にごく中庸な印象のアルバム。ベストは(9)「Strange World」からメドレーのように続く最後の4曲。★★★☆
              2017.8.30 タワーオンライン 輸入新品 483円

              | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 18:59 | comments(0) | - | - |
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                Brian Wilson / No Pier Pressure

                JUGEMテーマ:音楽

                タワーオンラインの【<シン・怒涛のサプライズ>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
                2015年リリースのソロ11作目で現時点での最新作。豪華ゲストが参加とのことだが今どきの人達なのでワタシには全然ワカラナイ。ブライアンの他のソロ・アルバムの出来は知らないが、これはきっと彼の最高作なのではないか。それほどに美メロが一杯詰まった素晴らしいアルバム。とりわけ素晴らしいのが(3)「Whatever Happens」で美メロの極致のようなバラード。(4)「On The Island」は南の島のブリーズが感じられるような爽やかなボサノバ。トランペットをフィーチャーしたインストの(6)「Half-Moon Bay」も美しい。(7)「Our Special Love」はほぼアカペラのみのR&Bっぽい曲。(7)「The Right Time」、(8)「You Had To Be There」、(10)「Sail Away」はビーチ・ボーイズ的。(9)「Tell Me Why」は(3)に次ぐ美メロのミディアム。ダンス・テンポでは(12)「Saturday Night」がベスト曲。

                アルバム・タイトルは「no peer pressure」ならば「仲間からのプレッシャー無し」との意味だが「no pier(埠頭、桟橋) pressure」となっている。ビーチボーイズという港から離れて単身で他流試合に挑むプレッシャー、という意味だろうか。★★★★★

                2017.8.4 タワーオンライン 輸入新品 516円

                | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 17:02 | comments(0) | - | - |
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                  バリー・マン/ソウル&インスピレーション

                  JUGEMテーマ:音楽

                  タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ〉空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
                  シンシア・ワイルとのコンビで数多くのヒット曲を生んだブリル・ビルディングの名ソング・ライターが自らのペンによる名曲の数々をセルフ・リメイクした企画盤(2000年作品)。チャートトッパーが2曲(どちらもライチャスブラザーズが歌った65年の(1)「ふられた気持ち」と66年の表題曲(6))、トップ10ヒットが6曲、トップ20ヒットが3曲と、収録された11曲は全て大ヒット曲ばかり。曲の良さもさることながら、バリーのハスキーなボーカルと控えめなバッキングも素晴らしい。その上デュエット相手やコーラスに、キャロル・キング、ダリル・ホール、JDサウザー、ブライアン・アダムス、ピーボ・ブライソンといった豪華なゲストが参加。萩原健太の解説書も読み応え十分なこの再発CDはタワーレコード限定販売。★★★★★
                  2017.7.2 タワーオンライン 国内新品 635円 65%引き

                  | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 22:41 | comments(0) | - | - |
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                    V.A./ニック・デカロ・ワークス

                    JUGEMテーマ:音楽

                    L.A.をベースとしてアレンジャー、プロデューサー、コンポーザー、プレイヤーとして活躍したデカロは1992年に53歳の若さで世を去った。その死後20年を追悼して2012年にリリースされた日本独自編集盤。収められた楽曲は1967〜79年までの23曲。ロジャー・ニコルス、サンドパイパーズ、クロディーヌ・ロンジェといったA&Mレーベルを代表するアーティストに加え、リヴィングストン・テイラー、ジェイムズ・テイラー、ハーパース・ビザールとった他レーベルの楽曲も含む。デカロのアレンジによる聴きやすいソフト・ロックのコンピだがヒット曲集というわけではないので、マニア向け。ジャケは先日レコダイで紹介したデカロのセカンド・ソロ・アルバム「イタリアン・グラフィティ」の裏ジャケ写をイラストにしたもの。★★★☆
                    2017.5.21 アマゾン 国内新品 2,078円 23%引き

                    | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 22:46 | comments(0) | - | - |
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                      カーペンターズ/涙の乗車券

                      JUGEMテーマ:音楽

                      旧規格紙ジャケからオリジナルジャケと日本盤ジャケが封入されたSHMCDバージョンで買い替え。
                      カーペンターズが1969年に発表したデビュー・アルバムだが、最初はタイトルが「オファリング(神への捧げもの)」で、ジャケはレコード会社の近くで撮ったモッサリしたスナップ写真だったものを、後年「遥かなる影」がヒットした際に、本作収録のスマッシュ・ヒット(7)「涙の乗車券」をタイトルに冠するとともにジャケットを爽やかなヨットの物に差し替えた。内容的にも4曲はデモテープにちょっと手を加えた程度のものだし、その他の曲もカーペンターズの前身時代の曲が多く、リチャード・カーペンターは(7)以外は全く気に入っていないアルバムだという。実際、讃美歌風のオープニング(1)「オファリング」のインパクトにドン引きするし、リチャードの出番が多くてカレンの出番が少ないのも不満だが、カレンの歌声は当時19歳にして既に素晴らしいし、美しいコーラスや気の利いたアレンジも聴ける。(1)を飛ばして聴けばそんなに悪くないアルバム。前にもレコダイで書いたが、ワタシはこのジャケがホントに「幸せ」とか「平和」、それに「青春」な感じがして大好き。★★★★
                      2016.10.30 HMV 新品紙ジャケSHMCD 2,880円 定価

                      | ノガッチ | ポップ・オールディーズ | 21:29 | comments(0) | - | - |
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