ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
0
    ラルフ・マクドナルド/サウンド・オブ・ア・ドラム

    JUGEMテーマ:音楽

    グローバー・ワシントンJrの「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」の作曲家としても知られる名パーカッション奏者、ラルフ・マクドナルドによる1976年リリースのファースト・ソロアルバム。(2)「ホェア・イズ・ザ・ラヴ」はロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイに提供し、グラミーを受賞したビッグ・ヒットのセルフ・カヴァー。(5)「ミスター・マジック」はグローバー・ワシントン74年のヒット曲。(6)「カリプソ・ブレイクダウン」は『サタデー・ナイト・フィーバー』のサントラに収録されたインスト曲。バックはエリック・ゲイル、リチャード・ティー、リック・マロッタ、チャック・レイニー等。ゲスト・ソロイストはグローバー・ワシントン(sax)トゥーツ・シールマンズ(hca)デヴィッド・フリードマン(vib)ボブ・ジェームズ(key)とバラエティ豊か。盟友ウィリアム・イートンによるストリングスのアレンジもグッド。際立った特徴は無いが、フュージョン黎明期の金太郎飴的な安心・安定したアルバムで、ワタシは嫌いじゃない。ところでどこかで読んだが、マクドナルドは反社とつながりがあってメッチャ怖い人だったらしい。★★★☆
    2019.3.6 新宿ユニオン 国内中古 700円

    | ノガッチ | フュージョン(その他) | 19:16 | comments(0) | - | - |
    0
      V.A./EVERYBODY FUSION! 2 The Best Fusion of Warner Days

      JUGEMテーマ:音楽

      また出た、タワレコ企画によるフュージョンのコンピで今回はワーナー音源の第2弾で、来同様2枚組み1,500円、音源は24ビット・デジタル・リマスタリング、各ディスク収録時間70分超、曲数はいつもより1曲多い31曲。看板アーティストはスタッフ、グローバー・ワシントン・Jr、ラリー・カールトンなど。ちょうど今月のレココレでトミー・リピューマが特集されているが、このCDでもスタッフ、ラーソン・フェイトン・バンド、ジョー・サンプル、マイケル・フランクスの曲はリピューマがプロデュースした曲だ。フュージョン・ファンを増やすために、より聴きやすいボーカル曲を収録したのだと思うが、それにしても31曲中10曲がボーカル曲というのは多すぎるし、クリストファー・クロスの「セイリング」やロビー・デュプリーの「ふたりだけの夜」なんかはAORの名曲ではあるけれど、フュージョンとは言えない。というわけで今回の選曲はイマイチ。★★★☆
      2018.11.22 国内新品2枚組 1,620円 定価

      | ノガッチ | フュージョン(その他) | 20:32 | comments(0) | - | - |
      0
        ウィリアム・イートン/ストラグル・ベイビー

        JUGEMテーマ:音楽

        イートンは、パーカッショニストのラルフ・マクドナルドとベーシストのウィリアム・ソウターと共に70年代初めに音楽出版社を設立したコンポーザー&アレンジャー。彼らの仕事で最も有名なのはグローバー・ワシントンJr.の大ヒットアルバム『ワインライト』(80年)で、マクドナルドがプロデューサーを、イートンがアレンジャーを務め、マクドナルド&ソルターは大ヒット曲「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」を作曲している。その3人が1976年から77年にかけて揃ってファースト・ソロアルバムを制作し、これはそのうちの1枚。本作にも『ワインライト』の様なテイストを期待したのだが、全7曲中5曲が歌入りで、フュージョンというよりもソウル・アルバムだった。メンツはスティーヴ・ガッド(ds)アンソニー・ジャクソン(b)ラルフ・マクドナルド(per)エリック・ゲイル(g)ドン・グロルニック(key)リチャード・ティー(key)マイケル・ブレッカー(sax)トム・スコット(sax)に加えて、フランク・フロイドやユランダ・マッカローなどがリード・ボーカルを取る。ベストはアンソニー・ジャクソンのゴリゴリのベースに乗ってザッカリー・サンダースが歌い上げるダンサーの(2)「フレンズ・アンド・ラヴァーズ」で、マイケル・ブレッカーのソロ&オブリも素晴らしい。(3)「ジャスト・キャント・ターン・ダウン」はトム・スコットをフィーチャーしたインスト・バラードでこれまた聴き物。インストの(7)「コンジュア・ウーマン」ではトム・スコットがリリコーンで活躍する。★★★★
        2018.11.16 HMV 国内新品 750円 50%引き

        | ノガッチ | フュージョン(その他) | 20:38 | comments(0) | - | - |
        0
          V.A./EVERYBODY FUSION ! The Best Fusion of Warner Days V.A./ANYTIME FUSION! The Best Fusion of Victor Archives V.A./ABSOLUTELY FUSION ! The Best Fusion of Sony Days

          JUGEMテーマ:音楽

          タワレコ企画・選曲によるフュージョン・コンピ。第1弾はワーナー、第2弾はビクター、第3弾はソニーミュージック音源。いずれも最新リマスタリング音源を使用し、書き下ろしの楽曲解説付で各ディスク収録時間70分超の2枚組で全30曲にもかかわらずお値段1,620円とオトク。収録されているのはワーナー編ではスタッフ、ラリー・カールトン、グローヴァー・ワシントンJr、パット・メセニー、ナベサダなど。ビクター編はアジムス、シャカタク、フルーツケーキ、デイヴ・グルーシン、リー・リトナー、ナベサダ、ヒノテル、大野雄二等。ソニー編はウェリポ、ハンコック、ジョージ・デューク、スパイロ・ジャイラ、ブレッカー、ケニー・G、マイルス・デイビス等。ライトメロウ系やダンサブル系が中心の選曲で、ボーカル曲も結構入っている一方、ハードフュージョンの曲は殆ど入っていない。ワタシが一番注目したのは、渡辺香津美がリー・リトナー&ジェントル・ソーツと共演した『マーメイド・ブールヴァード』から「Poppy's Walk」がソニー盤に収録されていたこと。というのも名盤『マーメイド〜』はかつて1度だけCD化されたらしいが、その後再CD化はされていないから。これをキッカケに再CD化を期待します。見直したのは阿川泰子。元女優がお色気を振りまいてジャズを歌っているだけだと思い一度も聴いたことが無かったが歌声はキュートだし英語の発音は良いし、悪くないじゃないですか。同じく見直したのがネイテヴィ・サン。峰厚介(sax)と本田竹曠(p)というゴリゴリのジャズを演っていた連中がフュージョンブームに乗るために無理矢理ハッピーなフリをしてやっていたバンドという認識だが、「サヴァンナ・ホット・ライン」はカッコイイな。★★★★★
          2018.9〜10 タワーレコード 国内新品2枚組 各1,620円 定価

          | ノガッチ | フュージョン(その他) | 17:10 | comments(0) | - | - |
          0
            ホミ&ジャーヴィス/フレンド・オブ・ア・フレンド

            JUGEMテーマ:音楽

            金澤寿和氏のブログで紹介されていたので買ってみた、このサスペンスTVドラマのサントラみたいなジャケのCDは、アマンダ・ホミとブライアン・ジャーヴィスのコンビが83年にGRPレーベルに残した唯一のアルバム。デイヴ・グルーシン&ラリー・ローゼンのプロデュースのもと、デヴィッド・サンボーン、リー・リトナー、トゥーツ・シールマンス、マーカス・ミラーらを起用したのは良いのだがドラムが全てプログラミングというのが大きなマイナス。(1)「アイム・イン・ラヴ・アゲイン」や(8)「ラヴズ・テイキング・オーバー」などは、81年モントルー・ジャズ・フェスのライブ名盤「カジノ・ライツ」でのランディ・クロフォード&アル・ジャロウのデュエットみたいで最高なのだが、表題曲の(2)(3)(6)などがいかにも80年代のシンセ・ポップで最悪。玉石混交のアルバム。★★★
            2017.6.2 HMV 国内新品 1,080円 定価

            | ノガッチ | フュージョン(その他) | 21:55 | comments(0) | - | - |
            0
              パティ・オースティン/ハヴァナ・キャンディ

              JUGEMテーマ:音楽

              1977年にCTIからリリースされたデビュー2作目。デイブ・グルーシン(key)のプロデュースのもと、エリック・ゲイル(g)、スティーヴ・カーン(g)、ウィル・リー(b)、アンソニー・ジャクソン(b)、スティーヴ・ジョーダン(ds)らがバックアップ。8曲中7曲を作曲する才女のオースティンは本作では新たなことにチャレンジしており、それはカリプソ調のタイトル曲(4)であり、ロックンロール調の(5)「素晴らしいオールディーズ」であり、クルト・ワイル作の1940年代のミュージカル曲(8)「ロスト・イン・ザ・スターズ」なのだが、これらが面白くない。特に(5)はオールディーズぶりがハマリすぎで、若い頃のヒット曲を歌う太ったオババみたいに聴こえる。他の5曲はグルーシンの流麗なアレンジによるソフト&メロウ路線(特にゲイルのギターがイイ)で楽しめた。★★★☆
              2017.5.23 タワー・オンライン 国内新品BSCD 828円 23%引き

              | ノガッチ | フュージョン(その他) | 23:07 | comments(0) | - | - |
              0
                マイク・マイニエリ&ウォーレン・バーンハート/フリー・スマイルズ:ライヴ・アット・モントルー1978

                JUGEMテーマ:音楽

                ヴィブラフォンとピアノのデュオといえばゲイリー・バートン&チック・コリアの「クリスタル・サイエンス」が思い浮かぶが、本作はマイク・マイニエリ(vib、synthi-vibe)&ウォーレン・バーンハート(p、key)による78年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでのライヴ・アルバム。バートン&コリアに対して技量的には全く劣らないが、より温かみがあるのが本盤の特徴。世界初CD化。★★★☆
                2016.12.10 渋谷ユニオン 国内中古 729円
                | ノガッチ | フュージョン(その他) | 23:02 | comments(0) | - | - |
                0
                  ディー・ディー・ブリッジウオーター/ジャスト・ファミリー

                  JUGEMテーマ:音楽

                  ジャズ・シンガーのディー・ディーがフュージョンにアプローチした77年作。プロデューサーのスタンリー・クラークbが集めたメンツはチック・コリアkey、ジョージ・デュークkey、ロニー・フォスターkey、デヴィッドTウォーカーg、アルフォンソ・ジョンソンb、レオン・チャンクラーds、ハーヴィー・メイソンds、アイアート・モレイラperなど超豪華。しかしクラークのプロデューサーとしての手腕は疑問で、部分的に良い場面はあってもアルバム全体としては曲想がバラバラでまとまりが無い。タイトル曲の(1)も冒頭の強烈なシャウトに高揚感が高まるのにいきなりスローダウンする展開にガッカリ。マイケル・フランクスの(7)「愛はむなしく」もこのアルバムにおいては選曲ミスだ。本作への参加がきっかけとなってジョージ・デュークがディー・ディーの次作「涙より美しくBad For Me」をプロデュースするが、そちらは以前レコダイで五つ星を付けた超オススメ盤だ。★★
                  2016.4.25 HMV 国内新品 881円 18%引き

                  | ノガッチ | フュージョン(その他) | 20:43 | comments(0) | - | - |
                  0
                    V.A. / CTI Records: The Cool Revolution
                    70年代前半に一世を風靡したCTIレーベルの黄金期のナンバーを、「Straight Up」、「Deep Grooves/Big Hits」、「The Brazilian Connection」、「Cool and Classic」、4つのテーマに分けて収録した4枚組ボックス全39曲。CTIのレコーディング・エンジニアは巨匠ルディ・ヴァン・ゲルダーだが、左チャンネルのドラムの残響音が右チャンネルから聞こえるという曲があり、このような録音はいかがなものか。内容的にはさすがに良い曲、演奏がタップリと詰まった4枚組で、お値段もオトク。フュージョン的観点からは、ヒューバート・ロウズの「Moment's Notice」でのガッドのドラミング、エスター・フィリップスの「What A Difference A Day Makes」でのジョー・ベックのソロなどが特に印象深い。★★★★★
                    2015.11.17 タワーオンライン 輸入新品4枚組 2.041円
                    JUGEMテーマ:音楽
                    | ノガッチ | フュージョン(その他) | 22:31 | comments(0) | - | - |
                    0
                      アトランティック・ファミリー/ライヴ・アット・モントルー
                      1977年7月8〜12日スイス・モントルー・ジャズ祭でのライヴ。全曲を通じてリズム・セクションを務めるアヴェレイジ・ホワイト・バンド(=AWB)がビッグバンドジャズをファンクで盛り立てる。サックスやトランペット奏者はざっと勘定したところ15人くらいいて、それぞれにソロを取るから各曲が長く、元のLPは2枚組だったが収録曲は6曲しかない。AWBの代表曲(6)「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」に至っては21分40秒もある。各曲のソロイストはマイケル・ブレッカーsax、ランディ・ブレッカーtp、ハービー・マンfl、ソニー・フォーチュンsax、ドン・エリスtp、などなどのオールスター。(3)のみ歌入りでベン・E・キングがゴスペル魂を爆発させるが、アルバムの統一感としては浮いているもののマイケルのソロが名演。結局、このアルバムの一番の聴き物はスティーブ・フェローニのファンク・ドラムか。なお、ジャケにも解説書にも記載されていないが(1)のシングル・バージョンが(7)として収録されている。★★★☆
                      2015.8.18 タワーオンライン 国内新品 1,000円 7%引き
                      JUGEMテーマ:音楽
                      | ノガッチ | フュージョン(その他) | 22:38 | comments(0) | - | - |
                      CALENDAR
                      SMTWTFS
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << July 2019 >>
                      PR
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENTS
                      MOBILE
                      qrcode
                      LINKS
                      PROFILE
                      このページの先頭へ