レコダイ2018

ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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バイザー・スミス/オール・ナイト・ロング

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ ビューティフル・ドリーマー>空前絶後!衝撃の大特価セール】で購入。
スミスは1933年ミシシッピ出身で1950年代半ばからシカゴで活動するブルース・ギタリスト/シンガー。ワタシは81年にリリースされた英Red Lightnin'の『Tell Me How You Like It』というアナログ盤が気に入っていた。スタイルはBBキング直系。デルマークからリリースされた97年録音のこのCDは2曲目まではフツーのブルースで「こりゃ売りだな」と思いつつ聴いていたのだが、3曲目以降にグッと魅かれた。(3)はホーン入りのミディアム・スローでギターのフレージングはワンパターンながらボーカル/ギターともにジャケ写のような力演。(4)はソリッドなロック・ビートでカッコイイ。(5)はスロー。「Every Day I Have The Blues」みたいなシャッフルの(6)はもちろんBB調のギター全開。(7)の不穏な雰囲気のミディアム・スロー。(8)はJB的なリフを用いたファンク・ブルースでカッティング・ギターがイカす。(9)はザディコ。(10)「Daddy’s Gone」は「スリル・イズ・ゴーン」の替え歌。(11)はホンキートンク・ブギ。(12)はカントリー。(13)はニューオーリンズ的なファンク、と多才な音楽性を披露したアルバム。★★★☆
2018.7.5 タワーオンライン 国内新品 497円 80%引き

リル・エド&ザ・ブルース・インペリアルズ/ラフハウジン

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ 純情編>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
JBハットーの甥、リル・エド(g, vo)が率いるセカンド・ギター、ベース、ドラムの4人組による86年のデビュー作。この時点では、エドは昼間は洗車場で働き、ベーシストはスクールバスの運転手、ドラマーは刑務所を出たり入ったり、セカンド・ギタリストは何で生活を立てているのかわからない、という状況。そんな彼らがアリゲイター・レーベルが企画したオムニバス・レコードに1曲録音するためにスタジオに呼ばれて普段のクラブのように演奏したところ大層盛り上がり、4時間で約30曲が録音されてこのデビュー・アルバムがいきなり出来上がったという次第。彼らはレコーディング・スタジオに入るのもヘッドフォンを装着して演奏するのもこれが初めてで、ここに収められた曲も全てワンテイク。演っていることは(1)ブルーム調シャッフル、(2)モジョ系ツービート、(3)スロー、(4)ロックビートでギターはエルモア、この4パターンの繰り返しだが、このワンパターンぶりこそが王道。ちなみにエドは歌手だった母親からブルースを教わったそうで、母親と差し向いに座り、母親がまず1ヴァース歌い、それをそのままエドが繰り返して歌う、という風にして覚えていったそうで、その様子を想像するとスゴすぎる。ボートラに92年のライヴ音源2曲を収録。★★★★
2018.6.6 タワーオンライン 国内新品 648円 70%引き

V.A./シカゴ・エイント・ナッシン・バット・ア・ブルース・バンド

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ 純情編>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
デルマーク盤で昔から国内盤もリリースされていたシカゴ・ブルースのコンピがCD化に際して11曲増えて23曲入りにパワーアップ。原盤はアトミックHというレーベルが1958〜60年に録音したもので、有名どころはサニーランド・スリムとエディ・クリアウォーターくらいで、その他はジョ・ジョ・ウィリアムス、モーリス・ビジョー、ヘンリー・グレイ、ハーモニカ・ジョージといった無名人ばかり。マット・マーフィー(g)、JTブラウン(sax)がバックを務めるサニーランドの(1)(2)は文句無しのシカゴ。最多の6曲が収録されたクリアウォーターは多くの曲でロックンロール色が強くイマイチ。(7)でのモーリス・ピジョーの頭のネジが全て抜け落ちたかのようなボーカルは一体何がどうしたのだろうか。歌い手不詳の(11)は絶品のスローブルース。一番の聴きものは5曲収録のジョ・ジョ・ウィリアムスでダウンホームな(9)と(21)が最高なのだが、このCDには詳細なレコーディングデータが記載されていないので、印象的はハープを吹いているのが誰なのか分からなくて残念。★★★☆
2018.6.6 タワーオンライン 国内新品 745円 70%引き

ローリー・ベル/ブルース・キャラヴァン・ライヴ・アット・ピットイン−1982

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ 夕焼け小焼け>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
シカゴの大物ハーピスト、キャリー・ベルの息子、ローリー(g,vo)が単身来日した際の1982年10月4日六本木ピット・インでのライヴ。弱冠23歳のローリーを、小出斉(g)、富永正寿(ts)にウェストロードの松本照夫(ds)と小堀正(b)が完璧バックアップ。特にdsとbが光っている。これはローリーの初アルバムだが、キレッキレのギターに堂々としたボーカルを聴かせる。選曲はオリジナル3曲に、(2)「オネスト・アイ・ドゥ」、(4)「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」、(6)「ジャスト・ア・リトル・ビット」といった定番曲で飽きさせない。特に「エヴリデイ〜」のノリノリ具合が最高だ。バックのカッチリした好演や観客のリアクションなど、暖かい雰囲気に包まれたライヴの様子を捉えた好盤だ。なおユピテルレコードから出ていたLPはジャケットがライヴ時のアップ写真でそちらの方が臨場感があってずっと良かった。オビには「演ッたぜ、父さん!」という印象的なコピーが書かれていた。★★★★☆
2018.2.17 タワーオンライン 国内新品 540円 75%引き

V.A./シカゴ・ブルース・ダウンホーマーズ Vol.2〜ザ・JOB・レコーディングス1950's

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タワーオンラインの【<タワレコより愛をこめて>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
1950年代前半、シカゴのJOBレーベルに残されたブルースのコンピレーション。JBルノアーが9曲、メンフィス・ミニー4曲、JTブラウン3曲、リトル・サン・ジョー2曲、リトル・ハドソン5曲。JBルノアーはソロアルバムが複数あり有名。ミニーは戦前からの女性ブルース・シンガー、JTブラウンはエルモア・ジェイムスのブルース・ダスターズのテナー・サックス奏者として知られている。リトル・ハドソンはかつて・P-VineのLP「ジョン・ブリム&リトル・ハドソン(PLP9020)」で紹介された。しかしメンフィス・ミニーの3番目の旦那だったというリトル・サン・ジョーは誰も知らない。そういうった有名無名はともかくとして、ワタシとしてはJOBとか、USA、パロットといったシカゴのマイナー・レーベルに残されたブルースに愛着があり大好き。このCDではハドソンも良いが、ルノアーのロッキン・ブルース、特に(20)「The Mojo」が最高だ。★★★★
2017.12.10 タワーオンライン 国内新品 259円 90%引き

池間克明&E-Chang Brothers/same

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タワーオンラインの【<ビヨンド>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
ジャケを見る限りでは全く買う気がしない、こんなCDが出ていたとは知らなかった!ドラマーの池間克明率いるE-chang Brothersが35年ぶりに再結成し初めてリリースした6曲入りCD。これは、スウィンギン・バッパーズの吾妻光良、ローラーコースターの小出斉、サンアレーの小安田憲司が早稲田大学のバンド・サークル「ロック・クライミング」に所属していた時代に組んでいたバンド。他にサークルの先輩の山本裕二郎(harp)に上坂(key)、中川(b)、志賀(vo)がサポート。1曲目から重心の低いリズムのシカゴ・サウンドが繰り広げられ、池間氏がサークルに入るまでドラムに触ったことも無かったとは信じられない素晴らしいドラミング。(1)はインストで以降のリードボーカルは、(2)小出、(3)子安田、(4)吾妻、(5)志賀、(6)池田。3人のギタリストのソロもたっぷりとフィーチャー。吾妻さんの抱腹絶倒な解説書によると、「神奈川県のとある公共施設でバーベキュー込みの一泊二日で録音された」このCDは、バッパーズのCDも出しているHOT RIVER RECORDSからの2012年盤。強力オススメ盤。★★★★★
2017.11.24 タワーオンライン 国内新品 259円 80%引き

エディ・クリアウォーター/ザ・チーフ

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タワーオンラインの【<ビヨンド>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
これは懐かしい!かつてユピテルから国内LPも出ていたコンテンポラリー・シカゴ・ブルースマン、エディ・クリアウォーター(vo,g)の1979年録音。インディアンの羽飾りがトレードマークだが、インディアンの血をひくわけではないらしい。バックを固めるのはキャリー・ベル(hca)、ルリー・ベル(g)、ケイシー・ジョーンズ(ds)などで、60年代的な芳醇なシカゴ・ブルースで最高だ。(1)は典型的なシカゴ・シャッフル。(2)はマジック・サム的なスロー。(3)はタラ〜としたシャッフル。(4)は時事ブルース。(5)はチャック・ベリー風。(7)はオーティス・ラッシュ的なスロー。(8)はアイク・ターナーの「アイム・トア・アップ」。本来の姿はブルースに限らずロックンロールからカントリーまで何でもござれのエンターテイナーだそうだが、ここではブルースに焦点を絞って、ベル親子の素晴らしいバッキングとあいまって素晴らしいアルバムに仕上がった。★★★★☆
2017.11.10 タワーオンライン 国内新品 248円 90%引き

 

マディ・ウォーターズ/モア・リアル・フォーク・ブルース

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この最高にカッコ良いジャケ写からどんなにタフなバンド・サウンドが聴けるかと期待してしまうが、内容はちょいと違う。本作は1948〜1952年の録音を収録した『リアル・フォーク・ブルース』の続編として1967年に発売された作品。つまり「フーチー・クーチー・マン」や「マニッシュ・ボーイ」といったヒットを飛ばす54〜55年より以前の録音集だ。ベースとのデュオが6曲、それにハープが加わったのが4曲、もう一本のギターとドラムが加わったバンド編成が2曲で殆どがミディアム・スローで、派手さは無いが芳醇なシカゴ・ブルースの萌芽を味わえる。ロバート・ジョンソンの(6)「カインド・ハーテッド・ウーマン」、バンド編成の(10)「シーズ・オールライト」、トリオ編成の(12)「ハニー・ビー」あたりが特に印象に残る。★★★★☆
2017.10.23 HMV 国内新品 793円 27%引き

V.A./ザ・ブルース&ジ・オリジナル・ニッティ・グリッティ

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
チェスと並び50〜60年代のシカゴを代表するレーベル、ヴィージェイの1960年発表コンピ盤『ザ・ブルース』と1963年発表『ジ・オリジナル・ニッティ・グリッティ』を2in1したP-Vineの紙ジャケ。ジミー・リードの(2)「ユー・ドント・ハフ・トゥ・ゴー」、ロスコー・ゴードン(3)「ジャスト・ア・リトル・ビット」、ジョン・リー・フッカー(4)「ディンプルズ」、エルモア・ジェイムス(11)「カミング・ホーム」、エディ・テイラー(22)「バッド・ボーイ」といった名曲がズラリと並び最高だ。驚いたのはハロルド・バラージュの(10)「クライング・フォーマイ・ベイビー」で、我がブルースバンド、ブルース・ラリアットがレパートリーにしていたレイシー・ギブソンの「Whop That Thang Around Me」という曲と同一だ。つまり30年以上ギブソンの曲だと思っていたのが実はバラージュの曲だったということが判明した。なお今ならタワーオンラインの再開した原価割れセールでこのCDを453円で買える。★★★★★
2017.7.2 タワーオンライン 国内新品紙ジャケ 979円 57%引き

V.A./ブラック・トップのブルース大博覧会'89 〜ライヴ・イン・ニューオーリンズ Vol.2

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
1981〜99年に良質なブルースを世に送り出したニューオーリンズのレーベル、ブラック・トップによるレーベル・アーティストのショーケース・ライブ『ブルース・ア・ラマ』2枚組。このCDは第2回開催となる1989年のライブで会場はもちろんティピティーナ。出演はスヌークス・イーグリン、ジョー・ギター・ヒューズ、アール・キング、ロニー・アール&ザ・ブロードキャスターズ、アンスン・ファンダーバーグ&ロケッツfeatサム・マイヤーズ、ヒューバート・サムリン。さすがに「人間ジュークボックス」のスヌークスは良いが、他は全体的にどうも大味だ。そんな中、ハウリン・ウルフの相棒ギタリストとして知られるサムリンは「ブルース界のサン・ラ」になぞらえられるだけあって、クラプトンがかつて評した通り「ものすごく異様(just the weirdest)」だ。★★★
2017.7.2 タワーオンライン 国内新品2枚組 1,215円 57%引き