ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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      クリストファー・クロス/南から来た男

      JUGEMテーマ:音楽

      1980年にリリースされたクリストファー・クロスの記念すべきデビュー・アルバムは全米アルバム・チャート6位まで上がり、グラミー賞で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を始めとする5冠に輝いた。シングル・ヒットは「セイリング」が全米1位、「ライド・ライク・ザ・ウィンド」2位、「ネバー・ビー・ザ・セイム」15位、「セイ・ユール・ビー・マイン」20位、と4曲も生まれている。無名の新人のデビュー作にもかかわらず、プロデューサーのマイケル・オマーティアンが揃えたバック・ミュージシャンは一流どころで、ジェイ・グレイドンとラリー・カールトンの気合の入ったギターソロが聴けるほか、とりわけコーラス陣が豪華で、マイク・マクドナルド、ヴァレリー・カーター、ニコレット・ラーソンドン・ヘンリー、JDサウザーなど。この紙ジャケに収録されたボートラは80年にヤマハ世界歌謡祭参加のために書かれた「マリー・アン」で、日本のみでリリースされたレア曲。AOR名盤。★★★★★
      2019.10.22 HMV 新品紙ジャケSHMCD 2,337円 15%引き

      | ノガッチ | AOR | 18:58 | comments(1) | - | - |
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        スパッツ/same

        JUGEMテーマ:音楽

        このアルバムの事は全く知らなかったが、フロリダのバンドが78年にリリースした唯一のアルバムはブギーとAORがミックスされたいわばフリー・ソウルの好盤だった。リード・ヴォーカリストはかなり暑苦しいが、涼しいリズム・ギターに導かれる(1)〜(3)は絶品だ。(4)はビートルズの影響を感じさせる人懐っこいメロディーのポップ曲。(5)はロッカ・バラードで場違いすぎて残念。(6)〜(8)の3曲はフリー・ソウル的で冒頭の3曲と並び、このアルバムの白眉だ。(9)はオルガン・ソロもグルーヴィー。(10)は重心低めのファンクだが、アルバムの中ではやや異色。オススメ盤。★★★★☆
        2019.9.22 アマゾン 国内新品 1,080円 定価

        | ノガッチ | AOR | 19:42 | comments(0) | - | - |
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          V.A./AOR AGE presents Gems & Rarities

          JUGEMテーマ:音楽

          雑誌『AOR AGE』とのタイアップによる2枚組コンピで、監修はAORの第一人者である中田利樹氏。36曲中、世界初CD化と国内初CD化を12曲も収録。最大の聴き物はスティーヴ・キプナーの「愛の報酬」のインストゥルメンタル・バージョンで、ジェイ・グレイドンのギターがタップシと聴ける至福の3分半だ。国内初CD化となるアル・ジャロウの「ガールズ・ノウ・ハウ」は映画「ナイト・シフト」のサントラからの曲で、典型的なグレイドン=フォスターのサウンドが聴ける。同じく国内初CD化のフレッド・ノブロック「ホワイ・ノット・ミー」は1980年に全米18位まで上がった女々しいバラードで、個人的にとても懐かしい曲だ。ロビー・デュプリーの名曲「ふたりだけの夜」のスペイン語バージョンには脱力するが、エアプレイの「クライン・オール・ナイト」をスペイン語でカバーしたミゲール・ボセによる「エンサージョ」は更にインパクト大で腰が砕ける。一方、TOTOのボーカリスト、ジョセフ・ウィリアムスの「DJイン・マイ・ライフ」(86年)はホンダのスクーター「DJ・1R」のCMソングで「I need a DJ in my life」と連呼しまくる駄曲で、中田氏は「勇気を出して」収録したと書いているが、その勇気は必要なかった。またポール・アンカの「ラーニング・トゥ・ラヴ・アゲイン」はアレンジャーがデヴィッド・フォスターだが、ド派手なオーケストレイションによる大袈裟なバラードはこのCDに似合わない。詳しい解説に加えて歌詞、対訳、ミュージシャン・クレジットを掲載した60ページのブックレット付き。鈴木英人のイラスト・ジャケもイイ感じだ。★★★★★
          2019.7.16 タワーオンライン 国内新品BSCD2/2枚組 2,400円 20%引き
           

          | ノガッチ | AOR | 18:10 | comments(0) | - | - |
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            ロージー/ラスト・ダンス

            JUGEMテーマ:音楽

            ファルセット・ヴォーカルが特徴のデヴィッド・ラズリーを中心にした3人組による1977年発表のセカンド・アルバムで、『AOR CITY 2017』シリーズの内の1枚。マイケル・ケイメン(key)プロデュースのもと、バックにはドクター・ジョン(key)とコーネル・デュプリー(g)が全面参加し、デヴィッド・スピノザ(g)マイク・マイニエリ(vib)などが加わる。ラズリーがファルセットで歌う(1)「ザ・ワーズ・ドント・マター」を始めとする冒頭の3曲と(6)はAORどころか、スタイリスティクスやデルフォニクスを想起させてスウィートソウルのファンこそ必聴!と言いたいところだが、女性がリードを取る曲やラズリーが地声で歌う曲は、ポップロックだったりAORだったりブルースがあったりと、アルバムとしては統一感に欠ける。デュプリーの素晴らしいオブリガードが聴ける(3)「アウト・オブ・ポーン」がベスト曲。★★★
            2019.7.16 タワーオンライン 国内新品 864円 20%引き

            | ノガッチ | AOR | 21:30 | comments(0) | - | - |
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              プラネット3/same

              JUGEMテーマ:音楽

              ジェイ・グレイドン(g, key)グレン・バラード(key)クリフ・マグネス(vo, g, key)の3人による90年作。グレイドンが狙ったのは「シカゴ Meets デフ・レパード」だったそうで、まさにその狙い通りの音楽。つまり、全て打ち込みによるメロディアス・ハードなバック・サウンドにハイトーンのボーカルとアグレッシブなギターソロが乗り、2曲あるバラードはもろシカゴ、というもの。デフ・レパードのような音楽のファンならば気に入るかもしれないが、AORの金字塔である80年の『エアプレイ』の残像を追い求めるワタシにとってはつまらないアルバム。またこのジャンルでは指もちぎれそうな速いギターソロを弾く人はゴマンといるので、グレイドンがいくらフラッシーなソロを弾いても目立たないし、トレードマークの「ワイヤー・クワイヤー」も封印されて、日本のリーバイスのTVCMになったバラードの(10)「アイ・ウィル・ビ・ラヴィング・ユー」(本アルバムのベスト曲)で一瞬披露されるのみだ。★☆
              2019.6.23 国内中古 650円

              | ノガッチ | AOR | 20:53 | comments(0) | - | - |
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                ブレンダ・ラッセル/ラヴ・ライフ

                JUGEMテーマ:音楽

                ソングライターとしても活躍した女性R&Bシンガーが1981年にリリースした2作目。バックはジェフ・ポーカロ(ds)エイブ・ラボリエル(b)ニール・ラーセン(key)ディーン・パークス(g)が固め、曲によってスティーヴ・ルカサー(g)バジー・フェイトン(g)ドン・グルーシン(key)などが参加するという豪華版。ルカサーは標題曲の(1)と(5)「センシティブ・マン」で短いソロを弾き、(10)「サンキュー」ではフェイトンとソロを弾き合うというタマらない場面もある。曲は全てブレンダのペンによるもので、捨て曲無しだが、中でも(4)「ラッキー」がベスト・チューン。さらにバックの演奏が素晴らしく、特にポーカロのドラミングが全編聴き物で、デヴィッド・フォスター的なミディアム・ファンクの(6)「ミステリアス」はポーカロのベスト・プレイの一つに挙げても良いのではないだろうか。また(1)や(4)でのパークスのリズム・ギターも聴き逃がせない。★★★★
                2019.5.5 アマゾン 国内新品 753円 30%引き
                 

                | ノガッチ | AOR | 18:56 | comments(0) | - | - |
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                  ネッド・ドヒニー/ダークネス・ビヨンド・ザ・ファイヤー

                  JUGEMテーマ:音楽

                  1976年リリースのセカンド・アルバムにして永遠の名盤『ハード・キャンディ』以後、『プローン(79)』『ライフ・アフター・ロマンス(88)』『ラヴ・ライク・アワーズ(91)』『トゥー・ワールズ(93)』とアルバムをコンスタントにリリースして日本では人気のドヒニーだが、『プローン』以降は日本でしかリリースされていないため、本国アメリカではほぼ無名の存在。本作は前作から17年ぶりとなる2010年の自主制作盤で、『ライフ〜』以降の3作からの9曲(+1曲)をリメイクしたセルフ・カヴァー・アルバム。このCDはそれを2018年に日本のP-Vineレコードがリリースしたもの。(1)「ビトウィーン・ザ・ワールド」こそサイコーの出来ながら、その後が続かない。とにかくジャケの如く暗くて、『ハード〜』のようなサマー感は望めない。他に良かったのは(8)「ライフ・アフター・ロマンス」と(9)「イン・ア・パーフェクト・ワールド」くらい。まあこのアルバムの出来はさておき、『ハード・キャンディ』は全ての方にオススメできるAORの名盤です。★★
                  2019.4.26 アマゾン 国内新品 1,921円 29%引き

                  | ノガッチ | AOR | 20:27 | comments(0) | - | - |
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                    ノヘラニ・シプリアーノ/イン・ジ・イヴニング+1

                    JUGEMテーマ:音楽

                    ハワイ・ポップスの女性シンガー、ノヘラニの1982年発表の代表作。クラブではリンダ・ルイスの次世代的な位置付けでウケたそうだが、ワタシにはそれほど個性的に聞こえず、若々しくパンチの効いたヴォーカル・スタイルはむしろシーナ・イーストンあたりに近い感じがした。さてこのアルバムにハワイ色は殆ど無く、ミュージカルの有名曲を現代風にアレンジした(1)「バリ・ハイ」が唯一それっぽい曲。(3)「ギヴ・ラヴ・ア・トライ」と(7)「U」の2曲がクラブ系で人気だそうで、確かに後者はクラブ映えしそうな曲だが、前者が100点満点のAORでこれを聴き逃すわけにはいかない。その他はJ-POP〜歌謡曲っぽくて結構イナタく、ベタベタなディスコの(8)「Lil' Rich Girl」に至っては論外。ボートラの(10)「ア・ソング・オブ・ラヴ」はハワイの人気男性シンガー(だそう)のダニー・カウチとのデュエットによるバラードで、当時アメリカのヒットチャートによく有ったタイプの曲だが、とても良い曲なので文句無し。アルバムとしては(3)と(10)に尽きる。★★★☆
                    2019.4.18 高田馬場ユニオン 中古紙ジャケ 980円

                    | ノガッチ | AOR | 19:00 | comments(0) | - | - |
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                      デイン・ドナヒュー/same

                      JUGEMテーマ:音楽

                      オハイオ出身のシンガー唯一の78年作アルバム。以前CDを持っていた時は(1)「カサブランカ」が好きになれなくて速攻で処分したのだが、今回買い直してみたら、当時一体何を聴いていたのか?と思うほど充実した内容だ。新人のデビュー作なのにバックはラリー・カールトン、ジェイ・グレイドン、スティーヴ・ルカサー(g)アーニー・ワッツ(sax)エド・グリーン(ds)チャック・レイニー(b)など豪華。やはり(1)はアザトさが感じられてイマイチだったが、それ以降は素晴らしい王道AORで、ドン・ヘンリー、ティモシー・シュミット、スティーヴィー・ニックス、トム・ケリー、ビル・チャンプリン等の豪華コーラス陣の貢献度が大きい。スティーリー・ダンとマイケル・フランクス的な曲が数曲ずつあり、ベスト曲はモロにスティーリー・ダンな、シャープなホーン・セクションとアーニー・ワッツのサックス・ソロもエキサイティングな(9)「トレーシー」。どうやらこのアルバムは全然ヒットしなかった様子だが、これ1枚で消えてしまったのが非常に残念なAOR名作。★★★★☆
                      2019.3.23 タワーオンライン 国内新品 771円 29%引き

                      | ノガッチ | AOR | 21:49 | comments(0) | - | - |
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                        キャロル・ベイヤー・セイガー/・・・Too

                        JUGEMテーマ:音楽

                        作詞家、キャロル・ベイヤー・セイガーの1978年セカンド・アルバム。共作者はデヴィッド・フォスター、ブルース・ロバーツ、メリサ・マンチェスターなど。そのうえバックを務めるのがTOTOやエアプレイを始めとするフォスター人脈に加えてマイケル・マクドナルドとビル・チャンプリンがコーラスで参加、と超豪華なのでバリバリのAORを期待すると肩透かしをくらう。(1)からしてジャジーなバラードで、全体的に静かなバックサウンドに本人のヘタウマ(?)なボーカルが乗るという作りで、夏空のような爽快さとは無縁で、落ち葉の季節に合いそうなシットリとしたアルバム。そんな中、フォスターと共作した2曲は思いっきりポップで、(2)「恋をしましょう」はマイケル・ジャクソンが『オフ・ザ・ウォール』でカバーしたAOR名曲。(8)「踊りたくないの」はAORというよりディスコで中庸な出来だが、さすがフォスターだけあって下世話さは無い。★★★
                        2019.2.24 アマゾン 国内新品SHMCD 1,171円 17%引き

                        | ノガッチ | AOR | 20:56 | comments(0) | - | - |
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