ロック、フュージョン、ソウル、ブルースを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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    アイズレー・ブラザーズ/ウィナー・テイクス・オール

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    79年発表で、LPでは2枚組だったがCDでは1枚に集約。LPの各サイドはそれぞれファンク 銑、ディスコぁ銑Α▲好蹈ΝА銑、ポップなどいろいろ〜、と色分けされている。まず冒頭のR&Bチャート1位を獲得した 屮▲ぁΕΕナ・ビー・ウィズ・ユー」は、何かしら気合を入れる必要がある場合にはうってつけの強力なファンク。◆屮螢ッド・ラヴ」では定番のアーニーのロック・ギター・ソロを大フィーチャー。ディスコ・サイドにはモロにァ屮妊スコ・ナイト」だなんてタイトルの曲もあるが、そこはベテランのアイズレーだけあって、ヴォーカル・グループによるダンス・ナンバーという感じで、クォリティは高い。スロウ・サイドのЛ┐聾渋紊R&Bに直結する感じで苦手だが、はAOR的メロウさが有ってワタシのツボ。は黒っぽさの無いシンプルなアコースティックのスロー。はアーリー・ソウル的なメロディーとファンクが融合したミディアム。最後はファンクに戻って大団円。いろいろなタイプの曲が楽しめるオススメの1枚。★★★★☆
    2019.4.26 タワーオンライン 国内新品 843円 22%引き

    | ノガッチ | ファンク・ディスコ・ダンス | 22:27 | comments(0) | - | - |
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      松岡直也/Welcome (2in1 完全版)

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      83年7月に行われた、モントルージャズフェスでの(7)〜(10)と帰国後の六本木ピットインでの(2)〜(6)に、スタジオ録音(1)(11)を収録したLPでは2枚組だったもの。メンバーは松岡直也(key)高橋ゲタ夫(b)是方博邦(g)津垣博通(key)多田牧男(ds)ウィリー長崎(per)田中倫明(per)。80年に「松岡直也&ウィシング」としてモントルーに出演した際の『Live at Montreux Festival』は5人のホーンズを含む総勢11人による演奏が、「世界に打って出るぜ!」という熱気が溢れる名盤だった。それに比べると今回の編成は7人とこじんまり。しかしそれぞれが9分と12分を越す(7)「Maple Wind」と(8)「Sunspot Dance」での熱気は80年と遜色無い。それは六本木での(4)「Amorosa」と(5)「Monologue」も同様で、その原動力となっているのはゲタ夫の強力なベース。5年程前に観客が20人くらいしかいないライブでゲタ夫をかぶりつきで観る機会が有ったが、ニカーッと満面に笑みを浮かべながらプレイするゲタ夫は最高だった!ウィシング時代もメロディーは親しみやすかったが、今回は圧倒的に歌謡曲的(85年には中森明菜の「ミ・アモーレ」を書いている)になっているところで好みが分かれるかも。★★★★
      2019.4.26 タワーオンライン 国内新品 1,096円 22%引き

      | ノガッチ | J-FUSION | 21:26 | comments(0) | - | - |
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        エリック・クラプトン/レインボウ・コンサート+8

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        1971年4月にデレク&ザ・ドミノスが崩壊した後、重度のヘロイン中毒に陥り隠遁生活を送っていた(1971年8月にバングラデシュ・コンサートに出演したもののヨレヨレだった)クラプトンをザ・フーのピート・タウンゼントが引っ張り出して、1973年1月13日にロンドン北部のレインボー・シアターで行われたクラプトン復活(を目指した)コンサート。バックを務めるのはロン・ウッドやトラフィックからスティーヴ・ウィンウッド、リック・グレッチ、ジム・キャパルディ、レーバップの4名+もう一人のドラマー。しかしながらクラプトン自身のプレイにはいまひとつ冴えがみられないのが残念、というのがこのアルバムの定着した評価で、実際たった6曲で35分に満たないLPは物足りないものだった。しかし8曲を追加して全14曲74分となったこの拡大版は全然違う。ギターの切れ味はクリームやデレク&ザ・ドミノス時代に比べれば落ちるものの、そこは神と呼ばれたクラプトンだから十分に高いレベルのプレイが聴ける。ボーカルについて言えば、声が出てない、と解説書に書かれているが、私としては90年代以降の無用にコブシを効かせた歌い方よりむしろここでの力の抜けた歌い方の方が好みなほどだ。バックでは、ロン・ウッドのスライド・プレイに彼がただの酔っ払いではない事を再認識させたれた。そしてクラプトンは1974年春に『461オーシャン・ブールヴァード』をレコーディングして本格的に復帰を果たす。

        なおアマゾンのサイトではオリジナルジャケのCDにがこの拡大版と同じく14曲収録されているように紹介されているが、それは間違いでやはり6曲しか入っていないので要注意。★★★★
        2019.4.14 アマゾン・マーケットプレイス 国内中古 851円

        | ノガッチ | 3大ギタリスト | 21:53 | comments(0) | - | - |
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          V.A./アウトテイクス〜ギター・ワークショップVol.2 ライヴ

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          1978年10月20日と21日、六本木ピットインで行われた2日間のライヴは『ギター・ワークショップ Vol.2 ライヴ』としてリリースされたが、2018年リリースのこのCDはそのアウトテイクの一部を集めたもの。大村憲司、秋山一将、森園勝敏、山岸潤史の4人が1曲づつと最後に全員参加してのセッションの計5曲。バックは全曲、bとdsは小原礼とポンタのコンビで、keyは曲毎に坂本龍一、笹路正徳、難波弘之という今となってはトンでもなく豪華ラインアップ。ソロをたっぷりフィーチャーしているため、どの曲も矢鱈と長く、大村の(1)「バンブー・ボング」にいたっては14分もあり、うち坂本のkeyソロが6分も続く。全員セッションの(5)「サンバ・デ・ユニティ」も13分あり、なんだかゴチャゴチャしているが、それがこの時代のJ-Fusionの熱気というものか。★★☆
          2019.5.5 アマゾン 国内新品 1,716円 31%引き

          | ノガッチ | J-FUSION | 19:32 | comments(0) | - | - |
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            ニコレット・ラーソン/愛しのニコレット

            JUGEMテーマ:音楽

            通常CDから紙ジャケへの買い替え。テッド・テンプルマンのプロデュースによるニコレットの1978年デビュー作。バックにはリトル・フィートからポール・バレア(g)とビル・ペイン(key)、ドゥービー・ブラザーズからボビー・ラカインド(per)とマイケル・マクドナルド(cho)。ルームメイトのリンダ・ロンスタットもコーラスで参加。オープニングの(1)「溢れる愛」は当時恋仲だったニール・ヤング作で、チャート8位と彼女にとって最大のヒット曲となった。(2)「ルンバ・ガール」はモロにフィートなニュー・オーリンズ・ファンク。(3)「ユー・センド・ミー」はサム・クックの名バラード。(4)「あなたのとりこ」はドゥービーのようなロッキン・ナンバーで、「?」とクレジットされた謎のギタリストの正体はなんと、同年に同じテンプルマンのプロデュースでデビューしたばかりのエディ・ヴァン・ヘイレン!(5)はライ・クーダーのバージョンで有名な「恋するメキシカン」。(6)「ベイビー・ドント・ユー・ドゥ・イット」は再びフィート・スタイルの曲。(7)はビル・ペイン提供曲。(8)はカントリー系男性シンガーとのデュエット。(11)「ラスト・イン・ラヴ」はJDサウザー&グレン・フライのペンによる畢竟のバラード。78年の「夢のカリフォルニア」を体現した大名盤。★★★★★
            2019.3.23 タワーオンライン 新品紙ジャケSHMCD 1,926円 29%引き

            | ノガッチ | ウェストコーストロック | 20:20 | comments(0) | - | - |
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              則竹裕之/DREAMS CAN GO

              JUGEMテーマ:音楽

              1999年、当時T-SQUAREのドラマーだった則竹裕之のソロ・アルバムで、どうやらこれが現在に至るまで唯一のソロ・アルバムらしい。サウンド・メイクの中心は1981年にバンド『羅麗若』としてデビューした古川初穂(key)と古川望(g)兄弟。その他の参加アーティストはグレッグ・リー(b)渡辺健(b)住友紀人(sax)など。安い中古盤だったから買ってみたのだが、これがナカナカの好盤。(1)とそのリプライズ(10)はスムース・ジャズ、(2)(3)はハード・フュージョンで古川望のロック・ギターが活躍する。(4)はメセニーのようなメロディーラインを持った曲。(5)はアコースティック・ジャズ。(6)はテクノっぽいビート。(7)はウェザー・レポート風。(8)はバラード。チック・コリア・エレクトリック・バンド的な(9)「Cyber City Slicker」が本CDのベスト・チューンで、シンセ・ソロでプログレっぽくなるところが痛快。★★★★
              2019.4.20 渋谷ユニオン 国内中古 450円

              | ノガッチ | J-FUSION | 21:11 | comments(0) | - | - |
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                Linda Ronstadt / Live in Hollywood

                JUGEMテーマ:音楽

                1980年4月24日、TV番組用に行われたスタジオ・ライヴのCD化。意外なことにこれがリンダにとって初の公式ライヴ・アルバムで、リンダ本人が選んだ全12曲。バックは、ダン・ダグモア(g,pedal steel)ケニー・エドワーズ(g)ダニー・コーチマー(g)ラス・カンケル(ds)ボブ・グラウブ(b)ビル・ペイン(key)ウェンディ・ウォルドマン(cho)ピーター・アッシャー(cho)と万全の体制。このライヴ直前にリリースされたばかりのアルバム『MAD LOVE』収録の「I Can't Let Go」でスタートし、「It's So Easy」にリトル・フィートの「Willin'」と畳みかけ、「Blue Bayou」「Poor Poor Pitiful Me」「Hurt So Bad」といったバラエティ豊かなヒット曲を経て、リンダ唯一の全米No.1シングル「You're Not Good」の6分間にも及ぶヴァージョンに至る。最後は「How Do I Make You」と「Back In The USA」のロックンロール2連発で盛り上げて、イーグルスの名バラード「Desperado」のアンコールで閉幕。★★★★
                2019.3.8 HMV 輸入新品 1,231円

                | ノガッチ | ウェストコーストロック | 19:57 | comments(0) | - | - |
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                  ポンタ村上/驚異のパーカッション・サウンド!!

                  JUGEMテーマ:音楽

                  村上“ポンタ”秀一が、1976年に深町純のプロデュースで作り上げた初のリーダー作。演奏はポンタと深町(synth)の二人のみで、1曲のみ高水健司(b)が参加している。ポンタの多彩なドラミングが満喫できるアルバムと言えばまあその通りなのだが、いくつかの曲はポンタ一人の演奏をサウンド・エフェクトしたりコラージュしたもので、決してとっつき易いとは言い難い内容のアルバム。そのアヴァンギャルドさは、(1)「偏執狂ダンス」(3)「絶対空間」(5)「前兆の角度」(8)「三軸展開」といった曲名からも予想がつくだろう。「曲」としてフツーに聴けるのは(2)「接点」くらいか。なお、SHMCDのおかげでもあろうが、もともとオーディオ・ファン向けの「プロユース・シリーズ」で発売されたLPだけあって、ド迫力の低音といい音はすこぶる良い。★★
                  2019.3.23 タワーオンライン 国内新品SHMCD 1,427円 29%引き

                  | ノガッチ | J-FUSION | 21:47 | comments(0) | - | - |
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                    ノヘラニ・シプリアーノ/イン・ジ・イヴニング+1

                    JUGEMテーマ:音楽

                    ハワイ・ポップスの女性シンガー、ノヘラニの1982年発表の代表作。クラブではリンダ・ルイスの次世代的な位置付けでウケたそうだが、ワタシにはそれほど個性的に聞こえず、若々しくパンチの効いたヴォーカル・スタイルはむしろシーナ・イーストンあたりに近い感じがした。さてこのアルバムにハワイ色は殆ど無く、ミュージカルの有名曲を現代風にアレンジした(1)「バリ・ハイ」が唯一それっぽい曲。(3)「ギヴ・ラヴ・ア・トライ」と(7)「U」の2曲がクラブ系で人気だそうで、確かに後者はクラブ映えしそうな曲だが、前者が100点満点のAORでこれを聴き逃すわけにはいかない。その他はJ-POP〜歌謡曲っぽくて結構イナタく、ベタベタなディスコの(8)「Lil' Rich Girl」に至っては論外。ボートラの(10)「ア・ソング・オブ・ラヴ」はハワイの人気男性シンガー(だそう)のダニー・カウチとのデュエットによるバラードで、当時アメリカのヒットチャートによく有ったタイプの曲だが、とても良い曲なので文句無し。アルバムとしては(3)と(10)に尽きる。★★★☆
                    2019.4.18 高田馬場ユニオン 中古紙ジャケ 980円

                    | ノガッチ | AOR | 19:00 | comments(0) | - | - |
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                      リック・デリンジャー/ギターズ・アンド・ウィメン+2

                      JUGEMテーマ:音楽

                      ギタリスト、リック・デリンジャーがトッド・ラングレンを共同プロデューサーに迎えて1979年にリリースしたソロ3作目。シングルヒットは生まれず、アルバムチャートも203位と全くふるわなかったアルバムだが、内容はウルトラポップでキャッチーなメロディーが満載で、「隠れた名盤」と呼ぶのがふさわしい。(6)「欲望の街」に至っては邦題こそおどろおどろしいが、ティーンエイジ・ポップと言えるほどにハッピーな曲調。ほぼ全曲に加わるトッドとユートピアのカシム・サルトンによるコーラスが味付けの決め手。またバラードの(8)はメロディーもサウンドもまるでトッドのようだし、(10)での大合唱など、随所にトッドらしい仕掛けも聴ける。一方チープ・トリックのリック・ニールセンが提供した2曲は、ベースがゴリゴリとしたモロにチープ・トリック的なハード・ロック。翌80年リリースの次作からボートラ収録した2曲がこれまたとてもキャッチーで、このCDの価値を高めている。98年に一度CD化され、それが高価に取引されていたというのも十分に納得できる、この隠れた名盤は廉価だし「即買い」だ!★★★★★
                      2019.4.24 アマゾン 国内新品 829円 23%引き

                      | ノガッチ | ロック | 19:37 | comments(0) | - | - |
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