レコダイ2017

ロック、ソウル、ブルース、フュージョンを中心としたたCD&レコの購入記録=レコード・ダイアリー、略して「レコダイ」です
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パターソン・シンガーズ/ソングス・オブ・フェイス

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ 夕焼け小焼け>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
ロバート・パターン師率いる女性コーラスがパワフルなニューヨークのゴスペル・グループ、パタースン・シンガーズがVeeJayレーベルで1963年にリリースした4枚目のアルバムに初期録音の3曲を追加した全17曲で、P-Vineの紙ジャケ仕様。バンドも加わり選曲もポップで、そこが中途半端な感じがして、良い曲も有るけど全体的には印象が薄い。ボートラで登場する男性ボーカルは太っちょのいじめっ子みたいな声で嫌だ。ネット試聴した限りでは1972年のATCO盤は面白そうなので、今度はそちらをトライしてみよう。★★☆

2018.2.17 タワーオンライン 新品紙ジャケ 540円 76%引き

ケニー・カークランド/デビュー!

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スティングの『ブリング・オン・ザ・ナイト』(85年)でエキサイティングなソロを弾いていたジャズ・ピアニストが満を持して1991年、36歳にしてリリースした初リーダー作。ブランフォード・マルサリス(sax)を始め、ジェフ・ティン・ワッツ(ds)、チャーネット・モフェット(b)、クリス・マクブライド(b)など、当時の新鋭ジャズマンたちがバックアップ。曲はバラエティに富んでおり、(1)「Mr.JC」はコルトレーン・グループのような熱血サウンドでブランフォードがブロウしまくる。キーボードで作ったバックトラックの上でドン・アライアス(per)とのデュオ(5)「セリア」はトロピカルでジャコのビッグ・バンドを思い起こす。オーネット・コールマン作の(7)「フェン・ウィル・ザ・ブルース・リーヴ」はビバップ、ウェイン・ショーター作の(8)「アナ・マリア」とモンク作の(10)「クリス・クロス」はアフロ・キューバン。そんな将来を嘱望されたカークランドだが43歳で急逝してしまったため、本作が唯一のリーダー作となった。★★★☆
2018.3.10 渋谷ユニオン 中古CD 850円

ローリー・ベル/ブルース・キャラヴァン・ライヴ・アット・ピットイン−1982

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タワーオンラインの【<怒涛のサプライズ 夕焼け小焼け>空前絶後!衝撃の原価割れセール】で購入。
シカゴの大物ハーピスト、キャリー・ベルの息子、ローリー(g,vo)が単身来日した際の1982年10月4日六本木ピット・インでのライヴ。弱冠23歳のローリーを、小出斉(g)、富永正寿(ts)にウェストロードの松本照夫(ds)と小堀正(b)が完璧バックアップ。特にdsとbが光っている。これはローリーの初アルバムだが、キレッキレのギターに堂々としたボーカルを聴かせる。選曲はオリジナル3曲に、(2)「オネスト・アイ・ドゥ」、(4)「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」、(6)「ジャスト・ア・リトル・ビット」といった定番曲で飽きさせない。特に「エヴリデイ〜」のノリノリ具合が最高だ。バックのカッチリした好演や観客のリアクションなど、暖かい雰囲気に包まれたライヴの様子を捉えた好盤だ。なおユピテルレコードから出ていたLPはジャケットがライヴ時のアップ写真でそちらの方が臨場感があってずっと良かった。オビには「演ッたぜ、父さん!」という印象的なコピーが書かれていた。★★★★☆
2018.2.17 タワーオンライン 国内新品 540円 75%引き

TRIX / FEVER

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熊谷徳明(ds)、須藤満(b)、窪田宏(key)、平井武士(g)から成る、「ハイパーテクニカルコミックフュージョンサービス団体」TRIXが2010年にリリースした7枚目のアルバム。リーダーの熊谷が殆どの曲を書き、他のメンバーの曲も1曲ずつ収録するというのが毎回の構成。本作では窪田が書いた(7)「Gemma」がキャッチーなメロディーラインを持ったダンサブルな名曲でTRIXを代表する1曲。ワタシもこの曲をバンドでヤリたい!NHK朝の連ドラのテーマ曲みたいな親しみ易いメロディーが印象深い(6)「Smile.」は須藤作。平井による(9)「Sudden」はJ-Pop的でイマイチ。熊谷の曲ではカシオペア的な(8)「流離」がベスト。ドラムソロを含む(4)「THE COIL」もテクニックを前面に出したスリリングな曲だ。ヨレた演奏をカーナビの声に注意される(3)「Band Navigation」はフザケ過ぎ。なおジャケットは「7」の形に切られた紙で、それを複雑に折りたたむのはきっと手作業だったろうから、そういう無駄なところにこだわるのも彼ららしい。本作を最後に名ギタリストの平井が脱退する。ザンネン。★★★★

2018.2.3 HMV 国内新品 2,624円 15%引き

Allman Brothers Band / Live at Beacon Theatre

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オールマン・ブラザーズ・バンドの03年、ニューヨークはBeacon Theatreでの2枚組ライブDVD。レココレでこの時のライヴCD「One Way Out」が絶賛されていたので検索してみたら、DVDも発売されていることを発見し、CDよりも安いのでDVDを買ってみた。DVD2枚組にはギッチリと22曲+αを収録。ギターはデレク・トラックスとウォーレン・ヘイズの時期。残念ながらウォーレンがバンドを仕切っていて、あくまでデレクはセカンド・ギターの位置付け。最悪なのは(3)「Statesboro Blues」でデレクでなくてウォーレンがスライド・ソロを弾くこと。ウォーレンもグレートなギタリストだけど、スーパー・グレート・ギタリストのデレクをもっと聴きたかった。いわばディッキー・ベッツがソロを弾きまくるのに、サイドに控えたデュアンがあまりソロを弾かないオールマンズみたいな。しかもウォーレンってデブなうえに般若みたいな悪相なんたよな。と酷く書きましたが、それでもギターソロの3〜4割くらいはデレクなので、十分楽しめます。★★★☆
2018.1.25 アマゾン 輸入DVD2枚組 1,562円

スペース・サーカス/ファンキー・キャラバン、ファンタスティック・アライバル

今年のJUGEMテーマ:音楽

スペース・サーカスのアナログを購入するのは今回で3度目。ファーストが出たのが1978年、セカンドが79年。ワタシはセカンドをリアルタイムで入手して80年代初頭にそれを手放し、90年代になってから買い直し、2006年に紙ジャケCDで復刻された際にその買い直したアナログを処分したものの、最近になってやはりこの2枚は30cmジャケットでも持っているべきだったと後悔して探し求めていたアナログが去年の12月と今年の2月に立て続けに手に入った。ファーストはオビ付き(ザンネンながら中央に折り目が入っている)で1,250円。セカンドはオビ無しで850円。ワタシ的には2枚ともオビ付きならば4,800円くらいはするだろうと思っていたので狂喜してレジに走った。アルバムの内容については過去に二度、投稿しているのでそちらをご覧くださいませ。

http://recodai.jugem.jp/?eid=931

http://recodai.jugem.jp/?eid=541

ファーストの折り目の無いオビとセカンドのオビを求めて、アナログ探しの旅は続くのであった。
「ファンキー〜」★★★★★ 2018.2.11 横浜ユニオン 中古LP 1,250円
「ファンタスティック〜」★★★★★ 2017.12.30 池袋ユニオン 中古LP 850円

プリズム/ライヴ・アライヴ(アブソリュートリー)エクスパンデッド・エディション

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和田アキラ(g)、渡辺建(b)、青山純(ds)、中村哲(key)というメンバーによる1981年発表のライヴ・アルバムに、初出となる4曲34分のライヴ音源を追加した2枚組拡大版。もったいつけたメロディー、大仰でダラダラしたアレンジ、細部まで予め決められているかのようで自然発生的な躍動感が感じられない演奏、追加曲で聴かれる渡辺のその堂々さがかえって恥ずかしいボーカル、という具合にとてもツマらないアルバム。良いのは和田のハードロック魂が炸裂する超高速の(6)「Space Shuffle」くらいだが、残念なことに2分35秒で終わってしまう。★☆
2018.2.3 HMV 国内新品2枚組SHMCD 1,652円 15%引き

Jeff Lynne's ELO / Wembley Or Bust

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ワタシはELOのファンというわけではないが、たまたまレコ屋でこのCDがかかっているのを耳にしたらえらく盛り上がっている様子だったので、2017年6月24日英ウェンブリー・スタジアムに7万人を動員したこのライヴCD2枚組+ブルーレイを買ってみた。結果は大正解。全23曲中21曲が全英or全米でTOP40入りだそうで、ポップな曲のオンパレードは飽きることが無い。トラベリング・ウィルベリーズの「Hundle With Care」とオリヴィア・ニュートン・ジョンとの「Xanadu」も演奏される。特に印象に残ったのが79年発表の「Last Train to London」で、基本的にはディスコ曲ながらサビでフィラデルフィア・ソウルになり、最後のリフレインでシュガーベイブの「ダウンタウン」をホーフツさせる感じになる所がサイコーだ。映像はいつも通りにサングラスと髭面のジェフ・リンが身動きもせずにギターを弾いて歌うだけだが、ジーサン&バーサン(オッサン&オバサンの域を越えている)ばかりでメチャ盛り上がる客席がスゴイ。★★★★☆
2018.1.25 アマゾン 輸入CD2枚+Blu-Ray 2,920円

TRIX / INDEX

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お待たせ(?)しました!「レコダイ2018」の始まりです!一発目は昨年になってようやくワタシがその存在を知って以来ハマリきっているTRIXのデビューアルバムです!
TRIXは1990年代のカシオペアで神保彰の後任を務めた熊谷徳明(ds)と、T-Squareの須藤満(b)が窪田宏(key)平井武士(g)と2004年に結成したフュージョンバンド。これはそののデビューアルバムだが、その1曲目が「拙者」とか「おぬしなかなかやるな」といった声が入った「samurai」とは面食らう(ちなみにカシオペアのデビューアルバムの1曲目は「Time Limit」というスリリングな名曲でした)。聴きものは(3)「Recollection」(6)「An Index」(7)「Ramdash」(9)「Good Luck!」で、まるでカシオペアのような親しみやすいメロディーラインが素晴らしい。カシオペアとの最大の違いは平井のギターが野呂一生よりも現代的でテクニカルな点。茶髪のアンチャンみたいなルックスの平井がこんなフュージョンギターを弾くのだから衝撃的なデビューだったのではないだろうか。★★★★
2018.1.21 渋谷ユニオン 国内中古 920円
昨年から購入予算を従来の半分、つまり休日1日当たり1,000円にしたので購入枚数はあまり多くならなそうですが、今年もお付き合いのほどよろしくお願いします!
2017年を総括する!

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発表しま〜す! 2017年は仕入れ予算を2年連続25%カットしたため総仕入れ枚数は130枚(2年前は209枚)に留まり、支出総額は142,841円となりました。平均単価は1,107円でほぼ例年並み。一方、155枚を売却しその収入が60,782円有ったので、ネットでは初めて在庫が25枚の減少に転じ、ネット投入額は82,059円で、月平均支出額は6,838円に抑制しました。ジャンル別ではロックが71枚、ソウルが10枚、ジャズ・フュージョンが37枚、ブルースが10枚、その他1枚で、前年62枚を仕入れたソウルが激減しました。仕入れ店別では1位がタワーオンラインでシェア48%、2位HMVで19%、3位ユニオンで16%、4位アマゾンで13%で、3年連続1位のHMVを抑えてタワーがトップに立ちました。それでは各賞の発表です!

 
ベスト・バイ賞
TRIX / The Best of TRIX


国内中古 高田馬場ユニオン 850円
2017年最大の収穫は元カシオペアの熊谷(ds)と元T-Squareの須藤(b)が結成したフュージョン・バンド、TRIXをとても遅ればせながら知ったこと。これは最高にイイ!笑ってしまうようなテクニックを見せ付けつつ、メロディーラインがとてもキャッチー。2017年の後半は会社に行く時にこのCD、特に1曲目の「CORE」をず〜っと聴き続けました。これ以降、TRIXのCD、DVDを着々と買い集めています。
 
ベスト・ロック賞
ジャーニー/エスケイプ35周年記念デラックス・エディション


2BSCD2+Blu-Ray アマゾン 4,874円 19%引き
アルバム「エスケイプ」のリマスターCDに、「エスケイプ・ツアー」のヒューストンでのライブをCDをDVDで同梱したスペシャル・エディション。このライブCDが内容・音質ともに素晴らしく、2017年の前半は会社に行く時に「お気に召すまま」を半年間ず〜っと聴き続けました。
 
ベスト・フュージョン賞
松原正樹/60th Birthday Live


国内2枚組 HMV 3,776円 8%引き
2017年の中盤は会社に行く時に「ヒューマンリズム」のギターソロをず〜っと聴き続けました。これはフュージョン・ギターのベスト・ソロ3本の指に入るほど素晴らしい。
 
ベスト・ブルース賞
池間克明とE-Chang Brothers / same

国内新品 タワーオンライン 259円 80%引き

35年の時を経て復活した、元早稲田大学のバンド・サークル「ロック・クライミング」にあったバンドの初録音となる6曲入りミニ・アルバム。吾妻、小出、小安田のトリプル・ギターは聴き物だが、一番最高なのは池間氏が叩きだすシカゴ・ブルースのヘヴィーなリズム。6曲入りのミニアルバム。
 
特別賞
タワーレコード・オンライン/空前絶後!衝撃の原価割れセール
7月から始まったこのセールに特別賞を授与します。50%引きは当たり前、80%引きや90%引きもザラにあるこのセールでワタシは37枚も購入した。今もこのセールは続いているので皆さん要チェックですよ。
 
これでレコダイ2017は終了。4月中旬くらいからレコダイ2018を始めますので引き続き応援ヨロシクお願いしま〜す!